TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

俺も桃の 力に なれないかな

頼ってよ

... 

...

いつも朝 聞ける 桃の声が 聞こえない 、

どうしたんだろ 、

お前 もうやめていいぞ 。

そ、 そんな急に 、

金は 振り込んでおく 。 安心しろ

いや そこじゃなくて ですね、

そうと決まったら出てけ !!

桃 の声 、!

桃、!!

り ッ、赤 、!?

桃は やめさせないから

な、 何言って 、

父 (赤)

赤 。 もう決まったことなんだ

やだ 。

もういいよ 赤

そんなんなら 俺も出てく

父 (赤)

そんな 馬鹿な こと よせ !!

桃 出てくなら 俺もここ出てく、!!!

赤 、

父 (赤)

好きにしろ 。

父 (赤)

お前らみたいな 奴  。 

父 (赤)

この城に ふさわしくない

こんな 親の 元に 産まれてきなくなんか なかった

産んだだけ 無駄だったね

赤もう 行こう 、!(腕掴

ぉわ 、 !

父 (赤)

...

ど 、 どこ行くの 、!?

とにかく 走るよ 、

俺なんも 持ってないよ 、!?

大丈夫 、 なんとかなる

ほんと 、!?

はぁ 、 ッ

おつかれ 、 ッ笑

桃 早すぎ 、

いやいや 笑

ていうか 桃敬語 、

もうあの城 の 召使い でも なんでも なくなったから 赤と俺は 同じ立場でしょ ?

なんなら 俺の方が 年上だし 。

それはそう、

これから どーする か 〜 、

あ 、 あのさ ッ 、

昨日のこと 、

なーに まだ覚えてんの ? 笑

気になるの 、

なんだろ 〜 ね  笑

教えてよ 〜〜 、!

教えな 〜い 笑

けち 〜〜 、!!

~完~

この作品はいかがでしたか?

122

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚