青：体調不良

体調不良書く？え？

なんだ見にきてくれたのか

ありがと

とか言うのはノリでですね！！ いつも見てくださり ありがとうございます🎶

えっと体調不良です！！

長かったら2話目に行きます！

まだ今の段階はわからない😃

では！

⚠️ ATTENTION ⚠️ 🐱　体調不良 通報 & パクリ　禁止 .

子供組は向こうで戯れあっている。

＜　あははーw

＜　きゃー！！

ここでイントロが流れはじめ、 俺たちは自分の立ち位置に行った。

まろの前にほとけっち、 あにきの前にしょーちゃん、 俺の前にりうらがしゃがむ シーンからだ。

〜〜〜♪

歌う前に、しゃがんでいた状態から 子供組は起き上がる。

ただそのフリだけなのに、

ドスッ、

まろはしゃがみこむ。

＜　え、！？💦

＜　大丈夫なの！？

起き上がる時、ほとけっちの頭が まろのみぞおちに綺麗にハマった。

心配になりながらも、 ライブ前に誰かが怪我するなどで、 その人の意識があれば歌う人は歌うなど 決まっていた。

なので、俺は歌わなければいけない。

ほとけっちは焦りながらも 歌い始めた。

そのことを確認して、 まろの隣に行く。

痛いと思われる場所を抑えて、 しゃがみこむまろ。

まろの明らかにきつそうな顔。

みぞおちは当たりどころが悪いと 内臓まで傷つくことになる。

みんなは歌いながらも心配そうに こちらをチラチラと見ている。

涙目で今にも泣きそうなほとけっち。

ほとけっちの涙を拭く。

痛そうにしながらも、 ほとけっちに心配をかけないように まろが微笑む。

スタッフを呼ぶのは かなりやばいことが起きた時と 決まっている。

それでもスタッフを 呼ぶほどだったから、

スタッフにもやばめの状況なのが 伝わったのか、音源がとまる。

いつもは最年少で、 明るく元気で末っ子気質満載の りうらはこういう時 冷静に対応してくれる。

無理か。

ﾋｮｲｯ、

俺はまろをお姫様抱っこする。

＜　きゃーーー！！

＜　ないくんかっこいーー！

いつもだったら笑いながら重いやろって 言ってくるのに。

ほんとにきついんだな。

結局2話にいくーw

お待ちくださいねw

ライブで体調不良が終わったら リクエストあるのから 書こうと思うので！！！！

ぜひリクエストください♪

この作品が少しでもいいなと思ったら いいね、コメント待ってます♪