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自室

吸い込まれるようにカッターを手に取る

刃を出していく

何も考えない

刃を、腕に当てる

sha

何しとるん!?

ビュン_

思わずカッターを投げてしまった

すごい勢いで床へと刺さる

sha

俺は、みんなを笑顔にしたいんや

sha

こんなことしたって、、、

sha

みんなが悲しむで?

sha

たぶん

そう言って刺さっているカッターを抜く

sha

もうこんなこと思わんようにどっかしまっとくか

sha

この瓶の横でええか

引き出しの奥の方にしまう

sha

どうしたんや、俺?

sha

みんながいるから大丈夫やろ?

sha

な?

手に雫が落ちる

sha

なんで、、、

sha

どうしてなんや、、、

sha

お願いだから言うこと聞いてくれ、、、

小雨から土砂降りへと心は移ろう

sha

落ち着け、

sha

止まれよ!!

その思いは届かず、さらに溢れる

sha

なんでなんや、、、

sha

気のせい、

sha

気のせいだからッ!!!

tn

どうしたシャオロン?

ドアの外から声をかけられる

tn

ゴキブリでも出たん?

sha

(まずい、、、)

「偽れ」

sha

なんでもないで?

tn

いや、ロボロ並みにうるさかったで?

sha

起きたらもうこんな時間だったんや

tn

そんな驚く?

sha

仮眠のつもりやったから

tn

そんなことよりちゃんと書類やるんやで?

sha

トントン暇なん?

tn

暇なわけないやろ

tn

僕は今から大先生に催促しなきゃいけないんでねえ

sha

頑張れー

tn

明後日のやつ遅れたら許さんからな

sha

大丈夫、大丈夫

tn

明後日楽しみにしとくわ

コツコツコツ_

足音が遠ざかっていく

sha

案外バレへんもんやな

sha

へえ、そっか

こんばんは

時系列は15話【限界】の続きです

あと更新しなくてすみませんでした!!!

あの、、おこがましいことは承知なんですが

短編集と「贈り物を君に。」を読んでくれると嬉しいな、なんて

あと♡1000欲しいな、なんて

お話書くのが早くなるかもなので、、、

それではまたね!

必要とされたくて...

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