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ほしのﾀﾛｰｻﾝ
crxv nmmn
❤️×💜
ちょっと病み
君はね、 視野が狭くなっていた俺を助けてくれた最愛の人。
君は助けたつもりはないのかもしれないけど、 俺は救われてたんだよ気づいてるかな笑
君といるのはすごく心地が良い。
下を向いていても そこに来てしゃがんで話を聞いてくれるような
言葉にするのは難しいけど 君はそんな温かさをもっている。
悩みを聞いてほしいんじゃない、 俺にもわからないんだから。 只々話したかったのだ。
君はそれを叶えてくれたね笑 嬉しかったんだ。
この時期に長袖だったんだから きっと腕のことも気づいていたんだろう。 でも君は優しいから 気づいてないふりをしてくれたのだと思う。
四年後
当時はちょっと幸せだった日、 今は君との思い出の日。
そんな日のことを 久しぶりに思い出していたんだ。
ほしのﾀﾛｰｻﾝ
ほしのﾀﾛｰｻﾝ
ほしのﾀﾛｰｻﾝ
ほしのﾀﾛｰｻﾝ
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