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続き楽しみにしてますー!!!
皆さん、どうも!
色々あって、遅くなりました。
申し訳ないです。
今回も語彙力皆無です…
※腐向け
※キャラ崩壊
※口調おかしい
なんでもありって方だけお進み下さい
では
スタート!
御影 玲王
潔がバスケ部に何か言っている
俺は気になり、潔に近づく
御影 玲王
潔 世一
潔 世一
御影 玲王
俺が潰すのに。
潔 世一
御影 玲王
御影 玲王
潔 世一
潔 世一
潔 世一
御影 玲王
御影 玲王
潔 世一
俺が言うと、潔がクラスの所へ歩き出した
バスケ部
バスケ部
しかしバスケ部が潔を呼び止めるので、俺は睨んだ
御影 玲王
バスケ部
潔がこいつらに何か言ったとして、潔の気持ちが晴れても…俺は…
御影 玲王
御影 玲王
バスケ部
御影 玲王
御影 玲王
そういうと、バスケ部のやつらは安心した素振りを見せた
御影 玲王
御影 玲王
バスケ部
御影 玲王
また何か言おうとしたので、先程より圧をかけた
バスケ部
バスケ部
すると、数秒前の態度はどこへやら
敬語で謝ってきた
やっぱり、こいつらは狡いだけの雑魚だ
潔 世一
潔 世一
御影 玲王
御影 玲王
潔 世一
潔 世一
「次は綱引きです!」
「1組vs3組と2組vs4組に別れてください!」
放送が流れると、凪はだらだらと身体を動かした
潔 世一
相変わらず、口がバッテンで何だか笑ってしまう
潔 世一
御影 玲王
「真ん中の旗を倒した組の勝ちです!」
「では、よーい」
パン!
男子生徒
女子生徒
銃声と、共に綱引きが行われた
凪は元がでかい事もあり、現在こちらが有利だ
男子生徒
女子生徒
御影 玲王
男子生徒
潔 世一
凪を見るのもハラハラしていいが、応援も中々楽しい
男子生徒
男子生徒
クラスの男子がいった時だ
凪が
潔 世一
御影 玲王
女子生徒
男子生徒
手を離した
凪 誠士郎
手を離されて、皆が転ける
御影 玲王
結局、勝ったのは4組だった
男子生徒
潔 世一
その後、1位は3組となった
点数をみると、1組から3点、5点、7点、5点
俺の頑張りはいったいなんだったのだろうか。
でもまて?
潔 世一
普通、1点ずつ追加するものだろ
御影 玲王
御影 玲王
潔 世一
御影 玲王
御影 玲王
あー、ぼーっとしてたから聞いてなかったやつだ
潔 世一
御影 玲王
御影 玲王
御影 玲王
御影 玲王
御影 玲王
御影 玲王
御影 玲王
御影 玲王
潔 世一
男子生徒
女子生徒
凪 誠士郎
潔 世一
その後、学年ごとの競技がおわり
昼休憩となった
昼休憩
男子生徒
女子生徒
女子生徒
男子生徒
女子生徒
女子生徒
潔 世一
リレーの影響か皆、昼飯を誘ってくる
でも…
御影 玲王
潔 世一
御影 玲王
母さん達が弁当もって来てるから
だなんて、言えない
ざわざわと人混みの中、歩いていく
小さな子や面倒をみる兄や姉
家族ぐるみで食べているクラスメイト
そして、のほほんとした雰囲気の…
潔 世一
潔父
潔母
潔母
潔母
潔 世一
親に褒められると、この歳でもやはり嬉しくて照れてしまう
潔母
潔父
潔父
潔 世一
潔 世一
たち??
潔 世一
潔母
潔母
母さんが言いにくそうに、口を開こうとしていたら
後ろから声をかけられた
糸師 冴
潔 世一
糸師 冴
糸師 冴
糸師 冴
潔 世一
糸師 冴
冴の話を聞きながら、遠くにいる凛の横顔をみる
糸師 冴
潔 世一
その後、冴達は別で食べるといって母さん達とだけで昼を終わらせた
昼飯を終えて、クラスに戻ってくると栞を開いた
潔 世一
御影 玲王
後ろから腕を回される
潔 世一
潔 世一
少し驚いたがどうって事ない
御影 玲王
潔 世一
御影 玲王
潔 世一
弁当食べ終わったあとすぐって…
潔 世一
「では、お次は騎馬合戦となりまーす!」
「ハチマキを取られたらすぐに退場して下さーい!」
みんな、クラスごとのカラーのハチマキを結んで準備をする
ちなみに俺もだ
持ち上げる方かと思ったが、なぜかみんな俺を上にのせてきた
納得いかないが、抵抗する必要もないしこのまま続ける
「ではではー!」
「スタート!!」
3組
潔 世一
3組
潔 世一
潔 世一
男子生徒
3組
3組
俺達が、逃げようと下がるも3組のやつらは凄いスピードでおっかけてくる
潔 世一
潔 世一
3組
潔 世一
3組
3組
潔 世一
男子生徒
3組
そういって目の前までくる
さっき俺に負けて悔しいのだろう
それなら真剣勝負だ
潔 世一
3組
3組
避けたり、手を伸ばしたりを繰り返す
下にいる奴らが少し可哀想だが、仕方がない
3組
男子生徒
3組
潔 世一
一方、観客席では
御影 玲王
御影 玲王
御影 玲王
凪 誠士郎
凪 誠士郎
御影 玲王
御影 玲王
凪 誠士郎
凪 誠士郎
御影 玲王
御影 玲王
潔 世一
潔 世一
3組
潔 世一
だんだん体力がきつくなってきた
でも、それは相手もおなじで
だからこそ、チャンスを伺う
潔 世一
3組
そう言った瞬間
4組
3組
潔 世一
なんと、相手と俺のハチマキが取られた
4組
そういって、2つのハチマキを見せびらかしながら横を通り過ぎる
3組
潔 世一
結果
1組3点、4組4点
2組と3組は同時に取られたということと喧嘩したこともあり、1点ずつだった
1組:6点
2組:6点
3組:8点
4組:9点
潔 世一
御影 玲王
潔 世一
俺がやってない競技…
潔 世一
「では、最後はみんなお楽しみの!」
「借り物競争です!」
「この競技はもはや青春!」
「頑張って下さい!」
男子生徒
女子生徒
御影 玲王
潔 世一
「さぁ!この借り物競走は1位の人には10点を差し上げます!」
4組
4組
御影 玲王
男子生徒
凪 誠士郎
潔 世一
凪を選んだら、俺が終わる
「よーい」
パン!
潔 世一
俺は折りたたまれている紙を広げた
潔 世一
どうすればいい?
こんなのひとりしかいない
俺が考えている間にも、どんどん周りは走っていく
じわじわと手から汗が流れる
仕方ない
そう思って、俺はある人の元へと走り出した