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チェヨン
おはよっ
ツウィ
あー…おはよ。
モモ
……ツウィそういえばね～
ツウィ
なになに？！
そんな日がある
急に一人ぼっちになったみたいな日
どこに行っても私の居場所がないみたいで
うなだれる日
ダヒョン
1人なの…？
ツウィ
あなたは私が嫌いじゃないの……？
ダヒョン
私はあなたが大切だよ。
どれだけ私が大切なのか
その度に私に
言ってくれるあなたのその一言で
モモ
本当にっ…？
ダヒョン
うんっ
全てが良くなる
みすぼらしいNobodyから 再びSomebody
特別な私に変わる
あなたが私を特別にしてくれる
サナ
私、あなたのことが大切だよ
ジョンヨン
何言ってるの、私もよ。
サナ
私のこと、嫌わないでね…
ジョンヨン
嫌うわけないでしょ！
世の中がいくら私を落ち込ませても
傷つく言葉で私を中傷しても
君がいるからまた笑うよ
あなたがそうしてくれる。
再び私を特別にしてくれる
何でもない存在だと思っていても
ナヨン
あなたと喋ったの3回目ぐらいだよね…
ジョンヨン
うんっ
ナヨン
もっと早くから仲良くなれば良かった
ジョンヨン
私も同じこと思ってた
ナヨン
あなたが好きっ！
ジョンヨン
私もすきだよっ
消えても誰も気づかない自分と思っていても
私を呼ぶあなたの声に
私は愛されていて特別だって感じさせてくれる
ミナ
っ……どうして…？
ミナ
どうして私だけっ………
やたら隠れたくて
向き合いたくて
全てが意味をなくしたように
私が意味をなくしたように
じっと座っていたとき
チェヨン
大丈夫……？
ミナ
えっ……？
その時私の前に現れたあなたの
暖かい微笑みや手に
ツウィ
私で良かったら話聞くよっ？
モモ
あのねっ……
全てがよくなる
みすぼらしいNobodyから 再びSomebody
特別な私に変わる
あなたが私を特別にしてくれる
サナ
うん、それで…？
ジヒョ
私は何もかも分からないのっ…
ジヒョ
どうしたらいいのかも…
サナ
私がいる。
サナ
大丈夫
サナ
あなたには仲間がいる。
世の中がいくら私を落ち込ませても
傷つく言葉で私を中傷しても
君がいるから私はまた笑うよ
あなたがそうしてくれる
チェヨン
あのっ
モモ
あなたに言いたいことがあるのっ
ジヒョ
……
サナ
大丈夫、自分を信じて。
ダヒョン
今までっ、無視したりしてごめんねっ
ジョンヨン
良かったらまた仲良くしたいのっ
ジヒョ
私もっ…またみんなと仲良くしたい
ナヨン
本当にごめんねっ…
再び私を特別にしてくれる
何でもない存在だと思っていても
消えても誰も気づかない自分と思っていても
私を呼ぶあなたの声に
私は愛されていて特別だって感じさせてくれる
サナ
自分と仲間を信じて
サナ
あなたには信頼できる仲間がいる。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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