自分
ラウール
自分
ラウール
新学期で同クラになった私とラウール。 放課後誘ってみることにした
自分
自分
自分
そう。○○はラウールが好きなのだ
ラウール
結月
自分
帰宅で校舎の昇降口を出た○○の視線の先には、、、
結月
ラウール
自分
他の女の子と仲良くしている姿が見えた
自分
結月
○○が結月に睨まれた
自分
走って○○は家に帰った。
自分
ピロン
自分
ラウール
自分
親は共働きで家に居ない家庭だった
自分
一言だけ返信をしておいた
ラウール
自分
ラウール
自分
すぐ照れてしまう○○
ラウール
自分
スッ…
自分
ラウール
○○の額に手を当てるラウール
ラウール
自分
自分
ラウール
ラウール
自分
顔が赤すぎて隠しきれなかった
自分
ラウール
自分
他の女子の部屋行ったことあるのか…
ラウール
自分
嬉しいようで嬉しくない言葉だった
ラウール
自分
ラウール
自分
ラウール
自分
自分
バタンッ
自分
あまりの他倒れてしまった
ラウール
倒れた私の顔の上にはラウールがのぞき込んでいた。
ラウール
ラウール
自分
ラウール
自分
色々とごちゃごちゃで分からなくなって ○○は寝てしまった
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