過去の私 番外編

家族へ 私はずっと家族の関係のことで、小5くらいから悩んだり考えたりしてました。 確かに私は兄ちゃんやお父さん、お母さんおじいちゃん、おばあちゃんの気持ちは分からないけど、あなた達だって私の気持ちが分からないでしょ？1番下で反論出来ずに「うるさい！」や「死ね」、「キモイ」と毎日会う度に言われて反論すれば殴られる、蹴られるで、なにも出来ないのに、都合がいい時だけ仲良いふりをして、なので私はTELLERと言うアプリで「死にたい」「なんならコロナにかかって死んでもいいし、誰かに殺されるのもいい。」と書きました。あなた達は人の気持ちになって考えて行動してる所を全然見たことがないし、私が1人部屋で悩んで泣いてる時にあなた達は呑気に遊んで、いいご身分ですね。最近の私はあなた達のことを家族として見れないです