梛蜘 くんへ
名前 キキョウ・プラティ 身長 168cm(プラス6cmのヒール) 年齢 ?(外見年齢は20歳) 性別 女 性格 優雅 明るい 面倒見が良い 好奇心旺盛 何かえっt(( 種族 吸血鬼 イメカラ 桔梗色 一人称 妾 二人称 其方 お主/呼び捨て 〜殿 お相手 斗陽くん 呼び方 斗陽 呼ばれ方 キキョウさん/キキョウ(偶に) 好き 女の子 可愛い物血液パック 本 お洒落 珍しい&初めて見る物 楽しい事 嫌い 余裕が無い人 無駄な怒鳴り声 得意 歌う事 ダンス 勉強 苦手 好奇心を抑えること 細かい作業 その他 美女、すんごい美女/きょぬー((/まとも&比較的ツッコミ枠/斗陽くん大好きで距離感バグってる/女の子、可愛い子や動物も大好きでいつも愛でている/公爵家の令嬢で良い所のお嬢様/露出が多少多くても別に気にならないためよく周りに怒られてる/虫退治は斗陽がビビって退治出来ないからやったげてる/ネイルは斗陽くんをイメージして苦戦しながらも頑張って自分でやっている/吸血はいつも血液パックで済ませている(本人は手軽に吸えるからこっちの方が好き)/斗陽くんが怒った姿を見た時は端の方で恐怖でぷるぷる震えながら縮こまってた経験あり/褒められ慣れてるように見えるけど褒められたら実際は顔めっちゃ赤くして照れる/いづれ寿命の違いから取り残されるのが怖がって、斗陽くんを吸血鬼にすることも出来るけど斗陽くんが承諾するまでしないと決めている
サンプルボイス 「妾の名はキキョウ・プラティ、以後宜しく」 「何じゃ?妾に用かの?どうかしたのじゃ?」 「この本の続きはどこじゃ?気になってしもうてな」 「な、なんじゃねアレは!気になる!気になる!」 「はわぁ......やはり女子は可愛いのぉ...!おめかしさせれば...どれほど愛しいか...妾の服を着てみるかね?」 「ふっ...笑、妾の美しさに見惚れていたのか?それもそうか、この美貌を目にすれば誰であっても見惚れるに違いないからの」 「ふ...クッ...ネ、ネイル...難しいのぉ...だ、だが!妾は諦めないぞ!」 「斗陽、これ、斗陽!まーたお主は読書に夢中になりおって!この妾を放っておくなど良い度胸じゃのぉ」 「斗陽!斗陽!なんじゃアレは!」 「あ、ぇと...その.........わ、妾ならばこれくらい当然じゃ!」←褒められた 「..確かに吸血鬼にすることは出来るが...承諾を得るまではせんぞ」
コメント
7件
ん"ッッッ… 頑張ってネイル……しかも斗陽くんイメージ……可愛い……