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決戦直後…
yan
死ぬほど疲れた…
男の子
yan
やべぇ!油断してた!
捕まる!
男の子
yan
男の子
いいよって言いたい
だけど、決めてたんだ
殺し屋を始めた時から
yan
jppの子供になっておいて我儘だけど…
男の子
yan
yan
yan
yan
男の子
あの子はどんな人間になるんだろ
yan
疲れたぁ!
ベッドに倒れ込む
俺はこれから、どうしようか
やっぱり、jppのところへ行きたい
yan
数日後…
もう、悔いはない
じゃあね、この世
今行きますっ
憎いttn
今まで、命をいただいた方々
eto
そして、jpp
今、そっちに行くから
シュッ
eto
eto
eto
yan
yan
俺は、あの世へ来たみたいだ
eto
yan
eto
eto
yan
yan
ザッザッザッ(芝生を歩く音)
jpp
yan
yan
yan
yan
jpp
jpp
こんなに、世界が楽しいと思ったのは、多分初めてだ
俺は、ここに来て、正解だったかもな
俺は、大切な人を沢山失った
だけど…
もうすぐ、復讐が始められそうだ
ur
俺はあいつの家を特定した
これで、あいつを捕まえてやるっ
バタンッ!
ur
扉を開くと、そこには、地獄みたいな絵が広がっていた
死んでいるyanと一通の手紙
そこには、こう書いてあった
こんにちは、yanです たぶん、この手紙を見ているということは俺はもう死んでますよね? こんな、殺人鬼の話なんてと思うかもですが、どうしても、伝えたいことがあります それは、何事も人生一生懸命やること 何故かというと、俺の親は何事も半分ずつしかやれない人間で、そのせいで、妹の人生も俺の人生も狂いました なので、俺は、人生を一生懸命に生きてほしいそう思います そして、俺を一人の人間として、認めてくれてありがとうございました お陰でとても楽しい人生になりました yan
ur
復讐しようとして来たのに、こんな手紙読ませられて
教訓を教えられて
こいつもいい人間なんだなって思わされて、
本当に嫌な人間だな
ur
yan
幻聴が聞こえる…
いいぜ、またあの世で
会おうな?