《敵プロフィール》 【名前】ソール 【枠】敵 【性別】不明 【性格】面倒くさがりで怠惰な護衛。何をするにもやる気が起きないのか、ほとんどずっとだらだらしている。そのせいで仲間に呆れられる事も多い。 何かとだらしない部分ばかり見られがちだが、最低限の倫理観は持っていたり集団意識があったりと、どちらかと言うとまともな方なのかもしれない。 【一人称】私(わたくし) 【二人称】貴方 ○○様 (味方に対して)○○さん 【好き】アップルティー だらける事 あったかい布団 【嫌い】きのこ類 強い臭い 活発に動く事 【得意】護衛 掃除や洗濯等の家事 林檎の皮むき 【苦手】汚れている物 愛想良くする事 【魔法】ポテンティア ロゴス・オブ・スローズ 静止した幻影《アイドリング・ファントム》 【魔法詳細】○ポテンティア 他人の力及びエネルギーを吸収・排出して戦う。吸収した力やエネルギーはソールが全て排出するまで残り、それらは排出する時に別の物に変換する事が可能。 (例¦炎、氷に変換する 等) 変換してから力を消費する場合は、無から有を創り出すことになるので膨大なエネルギーや力が必要。足りない場合はソール自身の物で補う事も出来る。 ○ロゴス・オブ・スローズ 他人から気力を奪い、怠惰にさせる事が出来る。一定時間経過で段々と気力を取り戻すが、気力を奪われている時は何もしたくなくなり、場合によっては立っていることすらも億劫にさせる。 ○静止した幻影《アイドリング・ファントム》 瞑想状態や眠っている時にのみ発動可能。 本人は何らかの力で浮遊し、一時的に他人への干渉が不可能になる。その代わりに幻影を呼び出して戦わせる。幻影はそれぞれ武器を持っており、弓矢や機関銃、時にはよく分からない形状をしたよく分からない武器等種類が豊富。幻影は基本的に一回の発動で一体召喚させる。複数体召喚する事も出来るが、基本的には一度に四体程が限界。 【魔法デメリット】○ポテンティア 一度に力を吸収しすぎると、発熱等の症状が出て動けなくなる。一定時間経過すると、平熱に戻り動けるようになる。 ○ロゴス・オブ・スローズ 相手の気力を奪う魔法だが、使用するとソールもその影響を受けて時間の流れがゆっくりになる。 ○静止した幻影《アイドリング・ファントム》 幻影の攻撃を避け、誰かが直接ソールに触れる事でソールは目を覚まし、魔法も強制的に解除される。ソールが再び眠ったり瞑想状態に入ると、幻影もまた出現する。 【その他】寝ている時は常に幻影を呼び出し、見張りをさせている。 とにかく面倒くさがりで、面倒な事は無ければ無い程いいと思っており、戦闘時の敵に対しても「面倒じゃないですか?辞めませんか?」等といった言葉を投げかける事がある。
【アイコン】
ソール
【魔法少女の事どう思う?】
ソール
【仲間の事どう思う?】
ソール
【サンプルボイス】
ソール
ソール
ソール
ソール
魔法説明の部分、長くなってしまい申し訳ありません。 要約すると、 ポテンティア→他人の力やエネルギーの吸収・排出 ロゴス・オブ・スローズ→他人のやる気をなくす 静止した幻影《アイドリング・ファントム》→幻影を操って戦う こんな感じです。
何か問題点があればご指摘お願いします。
コメント
2件
確認しました。おkです!
※なおロゴス・オブ・スローズと静止した幻影は名前も含めてチャッピー考案です。何か問題があれば考え直します。