TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

記念日が2組同じで 1組は その2組と 1日違いっていう異常事態(

早く付き合わせたかったし 橙紫を早く出したかった!!(

だからなんかおかしいとこあったかもしれないです🙄

申し訳ないッ…

では本編へ!!

青 side

付き合えたけど…

さぁ、お母さんにどうやって言う…?

あんた彼女とか居ないの~?

ちょうどお母さんに聞かれてしまった。

いると言った方がいいのか… いないと言った方がいいのか…

__よ

え?

だからッ!いるよって!

いるの!?

言ってよ~!どんな子なの?

引かないでね…?

引くような子なの…?!

いや、そうじゃなくて…

男子と付き合ってるん…だッ…

いいんじゃない?

えッ…?

私は良いと思うよ?

良かったッ…!!

また今度紹介するッ!!

ぜひ連れてきて(ニコ

黄くん~!!

わっ、!

どうしたんですか?

あの…昨日お母さんに黄くん
紹介するって言っちゃったの…(

ぇっ…!?

黄くんとは結婚くらいまで行きたい
って思ってるから…

ッ…!!/

だから言っといた方が良いかなって…

うれしいです(ニコ

よし、僕のお母さんのとこ行こ(ニコ

はいッ…!

ガチャ

お母さん ただいま~!

おかえり~

彼女連れてきたよ~!

ほんと?!

こんにちは…!

すっごい可愛い子じゃん!

お母さん若くないですか…!?

ええ、嬉しいな笑笑

兄弟とかいるんですか…?

ひとり姉がいるよ(ニコ

呼んでくるね(ニコ

はいはーい

優しいお母さんですね…!

ほんと?笑笑

お姉さんも可愛い…?

学校の人達よりかは
可愛いんじゃない?笑笑

なんですかそれ笑笑

あ、お姉ちゃん来た

はいはい

えッ…?

かわいい~!!

ほんとですか…?/

うれしいです…!(ニコ

青が幸せにできるかな~?(ニヤニヤ

できるしッ!

ね~?黄ちゃん?

は、はいッ…/

(幸せそうね

ふふ、随分本気ね?笑

黄くんに救われたし…

不登校だった時 毎日来てくれた
あの子?

そうですッ…!

貴方なんだ…!

ほんとにありがとね…?

学校行くって言った時は

びっくりして目飛び出そうになった笑

なにそれ 笑笑

ふたりとも、喧嘩しちゃだめだよ?

なんかあったら私に言いなね~?

はいッ笑

青も幸せにするんだよ?笑

もちろんさ笑

黄くん、この後どうする?

帰る?泊まる?

今日は帰ろうかなと…!

送るね~

えッ…良いですよ…

彼氏だから、ね?(ニヤ

ぅぐッ…はい…/

next . ♡ 200 ~

お人好しな君と部屋から出ない僕

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

61

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚