余命宣告を受けたピアノ少年

神連載と言われて浮かれてる主です(( みんなありがとぉぉぉぉ 頑張っちゃうぜ✧︎

青side

さっきから体調が良くない...

風邪引いてたのかな...?

ｸﾞﾗｯ

一瞬何かと思えば視界がグラつき,目の前が真っ暗になった

ﾊﾞﾀｯ

そのまま僕は

誰も居ない道の真ん中で眠ってしまった

桃side

帰り道。

今日は寄り道をして帰ろうと思った時

誰かが倒れてたんだ

ここは人通りが少ない

急いで近付くと

倒れていた少年は青だった

何度呼んでも返事がない

すぐさまスマホを取り出し

電話をかけようとした

でも...

まずい

頭の中が真っ白だ...

こんな時にｯ...

俺は青をお姫様抱っこし 近くの病院へ連れて行った

＿＿病院＿＿

俺のこの状況を見て察してくれたのか

看護師さんはすぐ動いてくれた

青side

ここどこだ...?

僕は何故かベットに寝ていた

確か,道端(ﾐﾁﾊﾞﾀ)で倒れてたはずじゃ...

よっこらせと体を起こすと足元に温もりを感じた

何これ...体が熱い

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

＿＿検査終わり＿＿

めちゃくちゃ緊張する...

何を言われるんだろ.....

とソワソワしながら座っていたら 丁度いい所にお医者さんが来てくれた

緊張のせいかあまり声が張れない...

でも､お医者さんは

と微笑んでくれて､僕の緊張は解けた

とばすとばすとばすとばすとばすとばすとばすとばすとばすとばすとばすとばすとばすとばすとばす(((

嘘だ...

なんで...?

なんで僕ばっかり...

手術...

失敗する確率の方が高い...

余命も後3ヶ月もあるのに, 手術して失敗して､生きれるはずの人生を台無しにするのは嫌｡

だったら.....

残りの人生を楽しく過ごした方がいいよね,

そっか...

もうあと3ヶ月しか生きれないのか

そう思うと

僕の人生...

もうすぐ会えるよ､

お母さん｡

NEXT♡500~1000

本当にこんな駄作で良いのか... 題名も結構雑だし(((

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では~👐