シェアハウスのリビングに、 麻衣ちゃんの「病院」が開院した。
佐倉「 先生は麻衣ちゃんです!患者さんどーぞー! 」
と元気よく呼びかけると麻衣ちゃんに、 最初に現れたのは深澤。
深澤「 先生、僕、足が痛いんです…歩けません! 」
とわざとらしく両手を広げて倒れ込む深澤。 麻衣ちゃんは白いおもちゃの聴診器を取り出して、 真剣に診察を始めた。
佐倉「 ふむふむ…たくさんお菓子を食べたからだね!注射が必要です! 」
深澤「 えっ、注射!?いや、それはちょっと… 」
深澤が困った顔をするのを見て、 メンバー全員が笑い出した。
次にやっきたのは渡辺。
渡辺「 先生、僕は声が出なくなりました… 」
と言いながら、オーバーに喉を押さえる。 麻衣ちゃんはペンライトのおもちゃを使って 渡辺の喉を覗き込み、こう言った。
佐倉「 大きな声で歌いすぎましたね。特製ののど飴をあげます! 」
渡辺「 さすが先生、助かります〜 」
渡辺が受け取ったのは飴の代わりに積み木だったが、 彼はそれを本物の飴のように舐める真似をして、 またみんなが笑い転げる。
その後も、向井が「お腹が痛い」と言ってきたり、
ラウールが「頭が重すぎて動けない」と訴えたり、
次々にユニークな患者が続く。
麻衣ちゃんはそのたびにユーモアたっぷりの治療法を考え、 メンバーを楽しませる。
最後には、麻衣ちゃんが 「先生も疲れちゃったから今日はおしまい!」 と宣言。
メンバー全員が「ありがとう、先生!」と拍手を送り、 病院が病院ごっこは大成功に終わった。
コメント
3件
麻 衣 ち ゃ ん き ゃ わ ~ 🥹⸝⸝
えぇ、めっちゃ最高! まいちゃん、うちの事も診察しておくれ、、、
愛おしすぎる…👼🏻💕