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この話は、私の平凡な日々が ある人達のおかげで変わっていくお話だ あの人達に会えて嬉しかった、最高だった
"ありがとう"
今年から、高校生になる。 不安でいっぱいだけど、平凡に、 目立たないように過ごせればいいな
友希那
美夢璃
友希那
彼女の名前は、 みゆり 私の昔からの腐れ縁だ。 彼女だけは信用出来る
美夢璃
友希那
美夢璃
友希那
美夢璃
友希那
美夢璃
2人はまた後で、と告げ 各自教室へ行った
友希那
友希那
すると、鈍い音と共に、 ドアが開いた。 すると、数名の男子が入ってきた
MOBだお☆
MOBだお☆
MOBだお☆
MOBだお☆
MOBだお☆
MOBだお☆
こんな感じで数名の男子が話していた。 すると次はこちらへ来た!?
友希那
MOBだお☆
友希那
MOBだお☆
友希那
友希那
友希那
MOBだお☆
MOBだお☆
MOBだお☆
MOBだお☆
友希那
なんでだろう 入学式ではいつもこうやって、 人が寄ってきては告白してくるのだろうか! 頭がおかしいと思う。 男は意味わからん
友希那
友希那
友希那
(。・・。)ぼぉ~としていると、 先生が来た
先生
先生
先生
MOBだお☆
MOBだお☆
MOBだお☆
MOBだお☆
MOBだお☆
MOBだお☆
友希那
友希那
先生
カットー!!
友希那
MOBだお☆
ん?こいつは確か 女子なのに名前がモブ爺だった人だ。
友希那
MOBだお☆
友希那
MOBだお☆
すると、放送がなった 「下校の時間だおー!!!」 私は(''∇^d) ナイス☆!! と思い
友希那
と言って、その場を去った。 放送に感謝した
友希那
美夢璃
友希那
美夢璃
嫌な予感がした
美夢璃
予想は当たってしまった
友希那
美夢璃
友希那
美夢璃
友希那
美夢璃
そして、お別れを告げた
友希那
友希那
そこで私は意識を失った
作者だお☆
作者だお☆
作者だお☆
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