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サブ垢から失礼します此の作品もう見るの23回目ですそのくらい好きです常に考えてます好きすぎてガチで泣きました有難う御座います₍ᐢඉ ඉᐢ₎🤍
見て、にやにやしてたら親にみられて引かれました
コメント失礼します… めためた可愛いお話で、好きでした 白さんが可愛すぎて🙃🙃 めっちゃ好きです 😭😭 語彙力なくてすみません、ありがとうございました() フォロー失礼します🤗
みぃご
みぃご
みぃご
みぃご
ガヤガヤと煩い席。 10月の気温は低く、外は風が吹いている。 そんな外と比べ中高一貫校の俺らの教室の中はガヤガヤと賑わい、少し暑いくらいだった。 俺含め7人程、友達らとないちゃんの机を囲んで世間話をする
コト、とケータイを机に置いて1人の男が口を開く。 そいつは周りを確認した後どこか怪しげに口は弧を描いた そいつはわざと声を顰めるように肩を小さくして話す
そして、この時に先に逃げておけば良かったな、と 後から思うのだった
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な
◯
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…
△
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初
な
初
◯
…
な
初
△
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△
…
◯
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◯
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…
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…
◯
…
初
ちら、と全員の視線がこちらを向く。 どう答えれば良いか分からなくて、視線を泳がせる。
◯
初
…
初
これ以上言いたくない、そんな気持ちで下を見る
_
初
△
周りの奴らがわいわいと騒いで、ちょっと心が落ち着いてくる。 あー、この会話早く終わってくれ。
……ふと、ないちゃんと目が合った
な
すぅ、と綺麗な目を細めて __その瞳が、獲物 を狩る肉食獣のように、爛々と昏い光を籠めているのを捉えて、ひゅ、と 息を呑んだ。
それに気づかない周りは囃し立てるように かわい〜、かわいい、と揶揄ってくる
初
バタバタと暴れるようにして わざとないちゃんから目を逸らす
だけどさっきの爛々と光を籠めた目を忘れることはできなかった。
な
初
ひゅ、と息が詰まった気がした。
キーンコーンカーンコーンと何度も聞いてきた音が鳴り 使った教科書やらノートやらを後ろのロッカーに片付ける。 ガタリ、と音を立ててロッカーを閉じて、取手を回して鍵をかける。
後ろに居たないちゃんのお願いに答えれば、 『ありがとう』と言ってないちゃんは微笑んだ
後ろの方で女子達が『かっこいい』だの『イケメン』だの言っている。
ああ、何言ってんだか。こいつの裏の顔も知らないで。
そんな考えを取っ払って、終礼を適当に聞いて、教科書を整える。 教科書を鞄に入れた後『じゃ、行こ』と言われ 再度ガヤガヤと騒ぎ出した教室を背に職員室へ行こうとした
な
こちらに振り向き、桃の瞳を細めた
な
職員室に学級日誌を提出して鍵をもとあった所へ戻した。 ないちゃんが来た道を戻るのに俺はついていく。 ないちゃんは喋らなかった。
ガラガラガラ、と音が鳴って扉が開く。 全員帰るか部活動に行ったらしくもう自分達以外に誰も居なかった。
手汗がやばい。息が詰まりそうだった。 もつれそうな足をどうにか動かして教室に入れば、どさりと体は崩れ落ちた。
その体をないちゃんが支えるが まだ体は治らずにどくどくと血が巡っている
な
初
な
な
初
な
初
な
初
ぐりぐり、お腹を押してくるないちゃんの手で 感度がおかしくなっている気がする
な
初
な
初
な
初
初
な
初
チュ、ヌル、グチュッ、ヂュ…ッ…ジュルルッ
初
な
初
な
初
な
初
な
初
な
ないちゃんは喋ってニコニコしながら 俺を膝立ちにさせようとぐいぐい押してくる
初
な
ないちゃんの足の間に顔を持ってかれて、話に流れで勘づく
な
初
な
初
正直疑いつつも、ちかちかくらくらとする頭と目の前の昂りを欲して鳴る喉を隠すためにチャックを咥えた
初
な
初
な
今までの事を思い出しながら昂りに舌を這わせていく。 裏を撫でで、喉の奥まで入れて、戻して、先端を吸ってあげる。
初
な
初
な
初
な
初
な
ないちゃんが好きなうごきは、先端をジュッて吸ってあげて
初
な
奥まで一気に飲み込んで締め付けてあげる
ビュルルルッ、ビュクッ、ドクドク…♡♡
初
最初から中で出させるつもりだったけど、やっぱり一気に来ると少し咳き込む
舌の上にまだ残っている精子をゆっくりと飲み込んでやれば どろりと喉に張り付いて雄の匂いを残していった
きもちい、頭がちかちかする。
な
初
な
初
な
なでなでしてくれる。うれしい、。あは、すき、すき♡
な
初
な
初
な
ないちゃんはポッケからどこかの教室の鍵を取り出して、目を弧の形に細めた
がくがくと震える足を止められない。ヴー…という機械の音がする。
な
初
かちかち
初
な
初
な
やけに静かになった廊下を歩くないちゃんはこれまたやけに上機嫌だった。
それとは反比例に俺は安静になった筈なのに嫌な予感がしていた
鍵を開けて着いたのは中1のA教室と言われる所。 中1のどこかの教室でトラブルがあった時や規則を守らない人が この部屋のカーテンを閉めてケータイを弄ったりしている教室で 使われることは少ない。
だかこの教室は毎日どこかのクラスから何人かずつ掃除当番が掃除をしに来ているので綺麗に保たれていた
初
そんな綺麗な教室に入った瞬間、 ナカに入った機械が唐突に動き出して嬌声を上げる
な
初
ビュク、ビュルルッ、♡
な
初
な
な
初
な
こつ、こつと足音が聞こえる。 咄嗟に近くにあった掃除用具を入れるロッカーに2人で入る
ロッカーの中には何も入っていなかった。というか綺麗だった
この教室は基本的に自分の教室の掃除用具を持ってきて掃除をする為、 中に入っても埃はぼぼ無くて不快にならなかった。 少し息苦しくなりそうだけど
初
な
初
な
初
な
初
コツ、コツ、
ジュプッ…ズロロロッ…ジュルッ…♡
初
やば、こえ、手で、おさえなきゃ、
初
コツコツ…コツ………コツ………
初
な
初
ジュウウウッ、グプッ♡
初
ビュル、ビュルルルルッ…、
な
初
初
な
初
な
初
な
初
な
ロッカーから出ると空気が冷えていて気持ちよかった
な
初
な
な
な
初
な
初
初
な
カチッ、
初
な
ないちゃんはスイッチ片手に教室から出て行った
初
ほしい、おれのなかに、ちょうだい、
初
そういえば、さっき咄嗟にロッカーに入ったからカーテン閉めてなかったっけ
震える足でカーテンに近寄り、カーテンを閉める。
この教室は廊下の窓も閉められるから閉めてやればどこからも見えない状態になった。 そう、俺だけが見える状態。
自分の後ろの泥濘に指をいれる
初
グチュ、グチュッ♡
初
初
クチュ、グチュッ…ヌポッ…
初
初
初
やばい、はずかしい、 今も進行形でローターが動いているから声が自分で聞いても甘々な声である
しかもびゅーびゅーしてください♡とか恥ずかしくて言えたもんじゃない
初
な
初
な
初
な
初
な
な
カチッ
初
な
初
な
初
な
ないちゃんはにやにやとしてケータイを見せてくる ないちゃんの顔は心なしか赤かった
初
な
初
な
初
な
な
初
な
初
な
初
どさっ
な
初
な
初
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ♡
初
な
初
な
耳元で甘く囁きながらナカにつぷ、♡とないちゃんの指が入ってくる。
な
クチュ、クチュッ、
な
初
な
初
ズルルルッ……♡
な
初
な
な
グチュッ、ツプ…ヌプププ…♡
初
な
初
な
初
な
初
初
な
チュッ
初
な
初
やば、おれきす下手なのわかって、
初
ないちゃんをドンドンと叩く、息続かない、やばい
突き放そうとしたら頭を掴まれて逃げられなくなる。脳が溶けそう
初
だんだん力が無くなって、ないちゃんを叩く力もなくなる
これ、まじ や、 ば
ほぼおれが抵抗しなくなったのを見てないちゃんが口を離す
な
初
俺はないちゃんとディープキスをあまりしないようにしてた ないちゃんはしたがってたし、よく強引にやってくる でも俺はやらなかった
理由は、キスが下手だったのと___
な
初
脳が蕩けると、自分を止められなくなるから
初
な
初
するり、とふくをぬいで、ないちゃんにおねがいする
初
な
初
初
な
な
初
騎乗位の状態から腰を下ろしてずぷ、ずぷ、と音が鳴る
初
な
初
な
初
な
ゴリュ、ゴチュッ♡
初
な
初
な
初
ゴリュ、ゴチュッ、グチュッ、♡
初
な
初
な
初
な
チュ、クチュ…ジュルルルッ♡
初
な
初
な
初
キュ、グチュ…キュウッ…♡
な
初
な
初
な
初
な
な
ゴチュンッッ♡♡
初
な
な
初
な
初
な
もう一回。
ゴチュンッッ♡♡
初
な
な
な
初
な
初
な
初
な
初
な
パチュ、パンパンパンッ…♡
な
な
初
な
ゴチュンッ!!パンパンパンッッ♡♡
初
するり、とないちゃんは自分のネクタイを外して俺の両腕を縛る
な
な
な
初
な
ゴチュ、パチュンッ、ゴリュ♡
初
な
初
な
な
初
な
初
な
「 初兎の骨の髄まで食べさせて 」
その言葉を最後に、意識は甘い誘惑へと消えていった
ぱち。意識が浮上する
初
な
な
初
な
初
な
初
な
初
初
な
初
な
初
な
初
初
な
初
な
初
な
初
な
初
な
初
な
初
◯
初
◯
初
な
初
鏡を傾けて首筋あたりを見えるようにする。
本気で日焼け止めを塗りたくった為まだそんなに焼けてない首筋。そんな首筋に赤い跡が付いていた。
初
な
初
×
バッとないちゃんを見る。その目はニマニマと細められていた。
あいついつ付けたんだよ、許さん
な
初
◯
な
初
◯
初
ふと、するりと首を撫でてそのまま服の中に手を入れて肩辺り触ってみる。
ぷつ、とした感覚。噛まれたような跡が指になぞられてピリッと痛んだ
初
×
初
◯
俺を見て彼らはギャハハと笑う。
その中に居た、桃色の俺を噛んだ犬は愉快そうに目を細めていた
みぃご
みぃご
みぃご
みぃご
みぃご