私屋上で靴を脱ぎかけた時に
小雨
、、、
声をかけてしまった
うぷぬし
ねぇ、やめなよ
曲[私のアール]
うぷぬし
(口をついて出ただけ本当はどうでも良かった)
うぷぬし
先を越されるのが何となくしゃくだった
三編みの子は語るどっかで聞いたような事
小雨
運命の人だった。
どうしても愛されたかった( ω-、)
どうしても愛されたかった( ω-、)
うぷぬし
ふざけんな!
小雨
!?
うぷぬし
そんなことぐらいで私の先を越そうだなんて!
うぷぬし
欲しいものが手に入らないなんて!
うぷぬし
奪われたことすらないくせに!
小雨
、、、
小雨
話したら楽になった
って三編みの子は消えてった