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らだ「きんちゃん、ロボロさん」
きん「行きましょう」
ロボ「おん、覚悟は出来とる」
3人「これが俺らの最終決戦だ」
しに「みなさん、行きましょう!」
きょー「おう!あのバカの目ぇ覚まさせてやる!」
しに「じゃぁ、行きましょう!」
全員「おー!」
ぺ「痛い、痛ぃ。」
ぺ「なんで、俺なんもしてない…」
ぺ「疲れた…な」
『そうか、疲れたか。』
ぺ「うん、疲れ((ドカーン」
ぺ「ゑ」
『面倒臭いな…まったく』
『どっちかが来たんじゃないの〜』
『そろそろ、だな』
『気よつけろよ。』
ぺ「へ?急にどうし((ガシャーン!ドカーン!」
しに「ぺいんとさん!」 らだ「ぺんちゃん!」
2人「へ?」
ぺ「いや、こっちが1番ビックリしてるのよ!!!!」
らだしに「ア、ごめん…(?)w」
らだ「てか、死神くんがなんでここに居るの」
しに「ぺいんとさんがいるところに来ると思ったので目を覚まさせに来ました!」
らだ「はぁ…」
らだ「ー倒ーーーになーー、ー気?」
らだ「了解。」
七味「?」
らだ「ごめんね?」
七味「へ?」
"しにがくんには寝てもらうよ?"
死神side
え?らっだぁさん?
何でですか?
僕達は"皆さんに帰ってきて欲しいだけ"なんですよ
まって、ねむい
やだ、まってください
もう、みなさんをうしなうわけにはいかないんです… せめて、きょーさんたちに…
「ぁ…ごめ…さ」
「だめ…した」
『しにがみさん?!大丈夫ですか?!』
「ねむ…ぃ…な」
『そっちにきょーさん達派遣したので大丈夫です!それまで耐えてください!』
「ぁ、,、ぃ」
『ねぇさん?!』
??『しにがみさん!!!』
だれかのこえがきこえた。 もう、いいよね…
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