主
本当に遅くなりました
すみません
すみません
主
前回の続きです
主
司が幼い頃の夢を見るお話です
主
咲希と天馬両親が出てきます
主
地雷さん回れ右です
主
それでも良ければどうぞ
司の自室
司
風呂も入ったし
そろそろ寝るか
そろそろ寝るか
司
にしても
司
咲希とえむが楽しそうで良かった
司
...えむ
他の誰かに えむくんを取られてしまうよ
司
...
司
はぁ
司
寝るか、
フェニックスワンダーランド
幼い司
さき、
かあさん、
とうさん、
かあさん、
とうさん、
今のフェニランとは少しだけ違う 数年前のフェニランだ
幼い司
どこにいったんだ?
目線がかなり低い
幼い司
うぅ
目が潤んで周りがぼやけて見える
広い園内で1人迷子になっていた 今にも目から 涙がこぼれそうになっていた 咄嗟に俯いた
幼いえむ
ねぇどうしたの?
幼い司
!?
突然目の前に現れた ピンクの髪と目をした少女
幼いえむ
もしかしてまいご?
幼い司
う、うん
幼いえむ
そっか〜
じゃああたしと
いっしょにまいごさんせんたーにいこー!
じゃああたしと
いっしょにまいごさんせんたーにいこー!
幼い司
まいごさんせんたー?
幼いえむ
うん!
もしかしたら
おかあさんたちがまってるかもしれない!
もしかしたら
おかあさんたちがまってるかもしれない!
少女がオレの手を掴む その手は自分の手よりも小さい けれど暖かくてなんだか安心する
幼いえむ
れっつごー!
幼い司
わっ
幼い司
ま、まって!
少女が手を引いて歩き出す
幼い司
なあ
どうやっておれをみつけたんだ?
どうやっておれをみつけたんだ?
幼いえむ
ほえ?
幼いえむ
ん〜
きみがおほしさまみたいだったから!
きみがおほしさまみたいだったから!
幼い司
おほしさま?
幼いえむ
うん!
でもなんだかしょぼぼ〜んってしてたから
でもなんだかしょぼぼ〜んってしてたから
幼いえむ
にこにこえがおになってほしくって!
少女が笑う
幼い司
!
胸がきゅっと締め付けられた けれど嫌じゃない 初めて感じた気持ち
幼いえむ
あっ!
あそこだよ!
あそこだよ!
どうやら まいごさんせんたーに着いたようだ
そこには 妹と両親がいた
幼い司
さき!
幼い咲希
おにいちゃん!
天馬母
司!
咲希と両親の元に駆け寄る
幼い咲希
もー
しんぱいしたんだよ〜
しんぱいしたんだよ〜
幼い司
すまん...
天馬母
それにしても、
ありがとうねお嬢さん
ありがとうねお嬢さん
幼いえむ
えへへ
みつかってよかったです
みつかってよかったです
天馬父
そういえばお嬢さん
お父さんやお母さんとは一緒じゃないの?
お父さんやお母さんとは一緒じゃないの?
幼いえむ
えっと
おじいちゃんといっしょです
おじいちゃんといっしょです
幼いえむ
まってるとおもうから
そろそろもどらないと
そろそろもどらないと
天馬母
そっか
気をつけてね
ありがとうございました
気をつけてね
ありがとうございました
幼い咲希
ありがとう!
ばいばい!
ばいばい!
幼い司
あ、ありがとう
幼いえむ
えへへっ
どういたしまして!
どういたしまして!
幼いえむ
それじゃあばいばい!
少女が背を向けて歩き出した
幼い司
ま、まって!
少女の手を掴んだ もう少しだけ一緒にいたい
幼いえむ
ほえ?
幼い司
ま、またあえる?
幼いえむ
ここへきたらまた
あえるよ!
あえるよ!
幼い司
ほんとに?
幼いえむ
うん!
ワンダーステージでまってるよ
ワンダーステージでまってるよ
幼い司
わかった
じゃあやくそく
じゃあやくそく
幼いえむ
!
幼いえむ
えへへ
やくそく
やくそく
小指を結んで約束する
幼いえむ
またねっ!
幼い司
またな!
少女がこちらに 手を振りながら走っていく
もっと少女といたい もっと少女の笑顔が見たい そう思った だからやくそく
今度はオレが 彼女を笑顔にするんだ
朝
目覚めると見慣れた自室
司
懐かしいな
彼女と初めて出会った時の夢
司
おほしさまか、
今もそう思っているのだろうか
司
そうだったらいいな
主
続きは
少し遅くなるかもです
少し遅くなるかもです
主
やる気を出して頑張ります
読んで下さり ありがとうございました






