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クロノアはただ、昔己が通っていた其れを眺める。
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クスッと笑った後、其れをもう一度見ては 横断歩道前で待っている男の元へ駆け寄る。
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その男はくるっと振り向き、こくんと頷く。 その後何回か会話を交わしながら クロノア宅へ。
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その男はすとんとクロノアのベッドに座り込む。 まるで、手馴れたように。
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説明が面倒なクロノアはぽんっと机にそれを置く。
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沈黙が続く。家に訪れた男は黙々とお茶菓子を頬張っている。
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クロノアは沈黙に耐えられず話しかける
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黙りこくるその男。 菓子を飲み込んで第一声を放つ。
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その男は「フォーグニア刑務所」で有名な 「リアム看守長」であった。
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わいわいと会話を進めるふたり。 どんどん日没も近づき、気づけば深夜。
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リアムの袖を引っ張るクロノア。
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リアムは気づいていた。 こうやってクロノアが自分を足止めするのは…
セックスのためだと。
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パンパンパンッッ
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グリッ
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ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ♡
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ドチュッ
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ビュルッ
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ゴポッ♡ゴチュッゴチュッ♡グリグリッ♡
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その行為は2時間ほど続いたそう…