ほとけ
まさか、堕天病の
堕天
勘がええなー。ま、そういうことや
堕天
俺が精神に取り付く限り「天使」の声は無意味となる
堕天
つまりお前がここにおる時点でもう助かる保証は無いんよ
ほとけ
なにを…言ってるの?
堕天
お前はこの体の核そのもの。つまり俺がお前を殺せばお前自身が居なくなるってこと
そう言いながらゆらゆらとこっちに近づいてくる「堕天」に僕は殺意めいたものを感じた。
でもそれと同時に、ハイライトの消えたような薄暗い瞳は揺れて、どこか哀しみを帯びていて、苦痛に染まっている気がした。
堕天
ここで死んでくれん?そうすれば、本体も死ぬ
堕天
俺は今お前の体の目の前で歌っとるあいつの中の核も壊してやりたいんよ
そう言いながら、堕天は画面の方に視線を向けた。
さっきからずっとどこか迷っているような、言葉とは反対の思いが見える気がするから、混乱する。
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コメント
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…よっしゃ取りあえず堕天さんやぁ…こっちきて話でもしましょうや?? 💎くん…♡♡♡れないように頑張って…!!! 私はいったん堕天さん燃やしてくる!!! 続きも楽しみ!






