私は○○ 一人暮らしをしている高校2年生 隣の家には幼なじみのグクがいる グクも一人暮らしだ そんな幼なじみとの甘い恋の話
○○
学校ダルルン…
そー言いながら玄関を開けると
グク
おせーぞ!
待たせんな!
○○
ってあんたなんでいるの?
グク
○○
グク
早く!
○○
学校
カン・テヒョン
おはよ!
○○
おはよー!
この人はカンテヒョン テヒョンも幼なじみでクラスが同じ グクとテヒョンは陸上部で 私はマネージャーをしている
グク
お前今日俺に挨拶してねーな?
○○
すいませーん💦
○○
グク
カン・テヒョン
何様だよ笑笑笑
○○
ほんと疲れるわ
カン・テヒョン
今度親がさ海外に行くから
家ひとりなんだ!
来ない?
○○
行くー!!
カン・テヒョン
カン・テヒョン
グク
カン・テヒョン
そして休みの日
○○
カン・テヒョン
お!きたきた笑
○○
カン・テヒョン
入って!
私たちは家に入って くつろいでいた すると
カン・テヒョン
○○
いいね〜
グク
カン・テヒョン
するとテヒョンは 任✳堂スイッチを持ってきた
カン・テヒョン
○○
それから2時間後
カン・テヒョン
疲れた笑笑
カン・テヒョン
グク
カン・テヒョン
いいねー
カン・テヒョン
するとテヒョンは 私たちを地下の映画館まで 連れてきた
カン・テヒョン
どーぞ!
○○
グク
カン・テヒョン
○○
グク
グク
○○
そして映画が始まり暗くなった 見たのはホラー映画だ
カン・テヒョン
俺ホラー映画怖い((( ;゚Д゚)))
グク
頑張れ笑笑笑
○○
グク
ん?○○ホラー怖いのかな…
震えてんじゃん…
ニギッ
○○
暗闇の中左手が重くなった 見てみるとグクが手を繋いでいた
○○
ん!?グク?
どしたんだろ…
•ω•)チラッ
グク
ん?見られた?
*・ω・)チラッ
○○
うわっ目あったし///
○○
なに?これ
グク
お前ホラー怖いのか?
○○
い、いや?💦
グァァァ!
映画の中で怪物が出るシーンがでて びっくりした
○○
カン・テヒョン
カン・テヒョン
グク
お前らビビりすぎ笑笑
それからとゆうのもグクは ずっと手を握ったままで 離してくれなかった すると私はその温もりで 眠くなってきた
○○
グク
ん?笑笑
こいつ…
可愛いやつだ…笑
するとグクは私を肩にのせた しかし私は眠さが勝ち そのままグクの肩で寝てしまった 次に目が覚めると
○○
∑(ºωº`*)
寝てた…
○○
みんな寝てる…
カン・テヒョン
グク
○○
2人とも肌綺麗だよなー
そして私がグクの鼻を触ろうとすると
グク
○○
グク
何してんだよ///
○○
別に?💦
グク
○○
するとグクは私の手を持って 自分のほっぺたにくっつけた
○○
グク
恥ずかしかったのか グクのほっぺたは暑かった
○○
グク
全く……
グクと話していると テヒョンが起きた
カン・テヒョン
ここはどこ!?
○○
自分家の映画館でしょ笑
カン・テヒョン
グク
カン・テヒョン
ご飯食べよ!
○○
カン・テヒョン
グク
カン・テヒョン
○○
カン・テヒョン
続く