ある朝、パラオはいつも通り目を覚ました。
パラオ
日帝のことが好きでしょうがないパラオ。 一人だと寂しいんで、毎晩一緒に寝てる。
パラオ
パラオ
パラオ
パラオ
パラオ
パラオ
日帝
パラオ
日帝
日帝
日帝
パラオ
パラオ
日帝
その時、姉のにゃぽんが部屋に入ってきた。
にゃぽんちゃん!(姉)
にゃぽんちゃん!(姉)
にゃぽんちゃん!(姉)
にゃぽんちゃん!(姉)
にゃぽんは目を大きく見開いて、パラオの前にいる小さな日帝を見つめた。
パラオ
にゃぽんちゃん!(姉)
にゃぽんちゃん!(姉)
にゃぽんちゃん!(姉)
パラオ
パラオ
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
にゃぽんちゃん!(姉)
こうして、パラオとにゃぽんの日帝との新しい日常が始まった。 小さくなった日帝は、彼女たちの生活にどんな影響をもたらすのか、そして彼自身がどのように変わっていくのか、誰もまだ知らなかった。
コメント
5件
一家に一台猫日帝さんほしい…
威嚇してるけど全然怖くないんだろうな〜むしろかわいい