ある日、私は見てしまった…
本当の姿を…
真っ暗な部屋から気味の悪い
声が
私は何事かと…思って
その気味の悪い声がする部屋に入りました。
すると…そこには
髪の長い女性がベットの上で本を読んでいた。
私は恐る恐る…声をかけました。
「あなたは誰?」
っと声をかけました。
その髪の長い女性は、その言葉を聞いた瞬間…
あわてて読んでいた本をベットの下に隠しました。
私は驚きのあまり…腰を抜かしました。
その髪の長い女性は、私の方へ見ました。
その髪の長い女性は、だんだん私の方へ歩いて来ました。
私は…怖くて目をつぶりました。
その時「……………」足音が静かになりました。
その瞬間…
ふと…部屋の電気がつきました。
それを感じた私は安心して
「そぉーっと…」目を開けました。
髪の長い女性は、私の目の前に顔面を近づけていた。
私は恐怖のあまり叫びました。
その髪の長い女性もそれを聞いて叫び出しました。
よく見て見ると…
その髪の長い女性は……
主でした。