/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
あの男は誰だ？
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
見た事ない
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
アイツの事は分かってるけどあの男の事は分からない
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
ややこし〜
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
やる気が出てこない
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
( . ̫ .`)
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
ゔぅぅ
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
何から始めよ
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
まずまとめるか
１ 小冬を調べる ２ あの男を調べる ３ 東卍？を調べる
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
こんくらい？
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
意外と少なかった
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
やるっきゃない？
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
はよやろか！
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
なんか、手がかりになるもの
小冬
～～～w！
路地裏に入っていく
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
そうじゃん！録音！
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
スマホがあるじゃん！
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
（録音開始
小冬
あははw
小冬
今日もアイツらと会ってきたんだけど
小冬
馬鹿みたいに騙されてるw
？？？
本当に馬鹿だから仕方ないよ
小冬
て言うか、あの女そろそろマジで潰した方がいい
？？？
なんで
小冬
生きてるってだけでキモイ
小冬
えーっと誰だっけあの、松野千冬だっけ？
小冬
あの男もいいんじゃね
？？？
んー
？？？
でも、場地圭介が邪魔だろ？
？？？
どうするんだよ
小冬
それは、一虎を上手く使うんでしょ？
？？？
あーw楽しみだねぇw
小冬
性格悪っw
？？？
お前だけには言われたくないわw
小冬
そろそろ、アイツら探すだろうし
小冬
戻るわ
？？？
ん、おk
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
（隠れよ）
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
これをどう上手く使うか
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
それが困るんだよ
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
僕を消すみたいなこと言っとたし
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
殺られる気は無いんですけども
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
あー、考えすぎて死にそう
三ツ谷
何がだよ
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
うっわぁぁぁぁぁぁぁｯ！
三ツ谷
なんつー叫び声、、
三ツ谷
1人でボソボソ君が悪ぃ
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
急に話しかけてくる三ツ矢サイダーもね
三ツ谷
あ？誰か三ツ矢サイダーだよ三ツ谷隆な？
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
似てるから一緒でいいじゃん？
三ツ谷
てか考えすぎて死にそうって何考えてんだよ
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
えー？知りたい？
三ツ谷
まぁ？
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
教えなーい！(≖ᴗ≖๑)ﾆﾋｯ♪
三ツ谷
そんな気はしてた
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
時が来たら教えてあげる
三ツ谷
は？
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
これは本当に大事なこと、今言っても何にもならない
三ツ谷
お、おう
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
じゃ！
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
ん？
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
ちょっと待て松野千冬も危ないんじゃね
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
松野千冬、、
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
松野千冬、、、、
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
んー
千冬
誰です俺の名前連呼してるやつ
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
！？
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
あーそれ多分僕だね
千冬
何ですか？
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
いや、でも、んー？
千冬
お前沙だろ
千冬
何してんだよ
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
んあー、えー？
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
んー？ほー？
千冬
さっきから何唸ってんの？
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
いやさ、僕のこと信じっかなって
千冬
確実な証拠があれば多分
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
君も君の先輩も危ないし、、
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
んー？
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
よし！
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
よく聞け
千冬
はい
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
今から聞くことは本当のことだ
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
証拠もある
小冬
そろそろ、あの女潰した方がいいんじゃね？
小冬
ーーーーーーーーーーー
小冬
～～～ーーーー
小冬
松野千冬も潰す？w
小冬
ーーーーーーー
千冬
これマジ？
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
マジ
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
僕も君も殺されるかも
千冬
マジか
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
協力、してくれる？
千冬
こんなの聞かされたらね、、、
狐乃沙ｺﾝﾉﾖﾅ
よし！𝒯𝒽𝒶𝓃𝓀 𝓎ℴ𝓊
千冬
発音よ、、
主ちゃんだお
久しぶりすぎる投稿ですけれどどうです？
主ちゃんだお
つじつまあってんのかもうわかんない
主ちゃんだお
またね！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
