ルラレラ
みなさんこんにちは、ルラレラと
アマリマ
アマリマです、
ルラレラ
今回はとあるお願いをしたくてこの小説を書いています。
アマリマ
ほぼいらないお話です。
ルラレラ
まぁじゃあ書くなということになっちゃうんですけど今後のテラー活動等に少し関わってくる事なので、話させていただきます。
ルラレラ
えっと、私たちからのお願いは…
アマリマ
リクエストするときに内容の種類的な事も書いてほしいということです。
ルラレラ
どういうことかと言いますと、
ルラレラ
リクエストをくれるのは本当に有難いんですけど、
ルラレラ
何の種類でストーリーを書けばいいのか分からなくて、
アマリマ
結局リクエストしてくれた人の理想のストーリーに仕上げられない場合があります。
ルラレラ
あと普通に私たちが書く時に色々と困ってしまうからです、
アマリマ
はい、特に~栗。🌰っちは気を付けるようにね。
ルラレラ
はい、ということで今回お知らせさせて頂くことはこれだけなので、ここで終わらさせていただきます。
アマリマ
ということで、
ルラレラ
オツレラ~
アマリマ
オツリマ~