参加型の設定です！

名前:霜月 桜成(しもつき はるな) 性格:大人しい、たまにドジ、時折大胆、頼りがいがある、悩みは抱え込むタイプ、仲間思い、警戒心が強い、自己肯定感は低い方、頭はいい方、ノリいい、お人好し、押しに弱い、母性が強い、たまにぼーっとして人の話を聞いていない、観察力に優れている、明るい、鈍感、嘘つこうとするとキョドって直ぐバレる、感情が表に出やすい、騙されやすい(反応が良いから)、巻き込まれ体質、無理しがち 性別:女 武器:斧 異能力:Painter/開花後→Master 説明:生物、物など描いたどんな絵を現実に出現させることができる。自分以外が描いた絵も出現可能だが、使い物になるかどうかはその人の画力次第。 (この能力には第二段階目があるが、トラウマや一番苦手なものを乗り越えることによって、開花する。その第二段階目の能力としては、ものを絵に閉じ込める能力で、特殊な絵具をものに付けることで、自分のスケッチブックにそれが絵になって現れる。一応生物も可能だが、抵抗する心や敵意があるものに対してはその気持ちの大きさによって、絵具を生物にぶっかけなければならない量が多くなる。ちなみに、絵に閉じ込めたものはそのまま保存されるので、記憶も体も時が止まったまま過ごす。この能力が開花することで、絵を出し入れすることが可能になり、一般人+動物は大体操れる。また、うまく使えば紙しか通れない道でも誰かを通すこともできる) 弱点としては、キャンバスが大きくないと、大きなものは出現不可ということ。 年齢:15 体重:52kg 身長:171cm 誕生日:3/20 一人称:私 好きな食べ物:干し柿、梅干し、干物、果物(特に無花果) 嫌いな食べ物:ジャンクフード、魚、お菓子、イカ 必需品:画材(特に筆とスケッチブック)とペンダント(前世に春日から誕プレでもらったもの) 好きになられる人:条野採菊、谷崎潤一郎 過去:小学生の時、家庭の事情でよく転校していたため、なかなか友達ができなかった桜成はある転校先で一人ぼっちだった「橘 春日(たちばな はるか)」が話しかけてきて、それをきっかけに2人は友達になり、交換日記を始める。 実は春日は「家が貧乏だから」という理由でいじめられていた。 ある日、桜成は春日がいじめられている現場を目撃してしまうが、助けたい気持ちとは裏腹に、桜成は恐怖で体が動かず、逃げてしまう。 その後、次にいじめを目撃したら助けよう、堂々と友達だと言おうと決心するも、結局、次も自分を守るために逃げてしまう。 いつしか、交換日記の存在を桜成は忘れ、春日とも疎遠になっていった。 それから数ヵ月経ったある日の夜に桜成の家に春日から電話がかかってきた。 「私はいじめられて辛かった。でも、なんとか耐えれた。それでも友達に裏切られる辛さは耐えられなかった。こんな気持ちになるんだったら、貴方と...桜成と会わなければよかったw」 春日はこう告げると、一方的に電話を切って、次の日先生から屋上から飛び降り自殺をしたと告げられた。 その日の帰り、桜成は、ふと交換日記のことを思い出し、持ち帰って読んでみると、あの子はあの日からも日記を書き続けていた。 そこには、いじめの事や桜成と出会ってからの思いもつづられていた。 そして「桜成に、会わなければよかった。」 という言葉を最後に日記は終わっていた。 当時小学4年生だった桜成は罪悪感で耐えられなかったため、自殺することに。ちなむと、死ぬ直前に春日に「また嫌なことから逃げるんだ」という幻聴を聞く。 次、春日に会うときには弱虫な自分ではなくて、誰かを守れるようになった、嫌なことから逃げない、胸を張れるような自分になっていたらいいなと願いながら、死んだ。 転生後も飛び降り自殺の現場やニュースを見かけると、前世のことを思い出してしまい、目をそらしたり、逃げてしまう。 死亡理由:毒による自殺 所属:武装探偵社 二つ名:蕾の絵師 二言:「ね、ねぇ、私の眼鏡どこか知らない、？無いんだけど...、」「仕事ですか、？いいですよ。最近忙しそうですもんね...無理しないでくださいね、！」 イメージカラー:エメグリーン その他:前世のとき春日に絵を褒められており、それをきっかけに絵師など絵に関連した仕事を目指している。 ドジレベルとしては、眼鏡を頭の上に置いてるのに、眼鏡を探しているレベル 基本敬語で喋る(焦ったときや怒ったときはタメになる)