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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

飛行船の中

ジョーカー

!?
ジョナイト!

ジョーカー

おい!

ジョナイト

・・・
(°・*:.。.☆)

ジョーカー

エマ

(°・*:.。.☆)
大丈夫?

ミア

危ないことに
なってるね・・

ジョーカー

ありがとな
エマ、ミア

エマ

うん!

ミア

うん!

エンド

ここで戦うのは
あれだな〜

ジョナイト

それは私たちに
おまかせください
エンド様

ジョナイト

各扉を設置し
そこで・・

エンド

それはいいな!
やってくれ!

ジョナイト

はい!
エンド様から褒めて
貰えていただいて
光栄です

花宝(花子さん)

よし・・あれだね
やりましょう

凛花(番人)

あれですね

花宝(長女)

うん

花宝(家にいる)

わかった

ダーク

おう

ダークネス

おう

ジョナイト

はい

ハチ

ジョーカさん達!
どうしましょう!

ジョーカー

くっ・・

シグ二ー

なんかやばい
予感が・・

ソウタ

だな

ララ

どうする?

ユキト

う〜ん

花宝(花子さん)

(°・*:.。.☆)

7個の扉が出てきた

ジョナイト

じゃあ・・
いきますよ

ジョナイト達 (°・*:.。.☆)(扉を開けた) (シュッ)1個の扉に1人ずつ飛ばした

ジョーカー達 うわ〜!

ハチ

ジョーカーさん達〜

エンド

あはは!

ジョナイト達 うふふ! (シュッ)

??

エマ

ここは・・

ミア

あれ?

扉1個にひとりが飛ばされたけど 行き先は一緒のもある

エマ

戦うってことね

ミア

だね

エマ

誰とだろうね

ミア

('ω')مさぁ?

ダーク

私たちとな

ダークネス

やあ

エマ

えっと・・

ダーク

あ〜初めでだったか?

ダークネス

名前だけ覚えてもらおう
私はダークネスだ

ダーク

私はダークだ

エマ

うん

ミア

わかった

ダーク

じゃあ始めるか!

ダークネス

そうだな!

ダークとダークネス あははは!

ダークはバット、 ダークネスは鉄パイプ を持った

ダークとダークネス さあ!闇の世界へ!

エマ

くっ!

ミア

どうしよう・・

ダークVSエマ

ダーク

おりゃ!おりゃ!
(バットをエマに
向けて振っている)

エマ

うわっ!うわっ!
(避けている)

ダーク

避けるの上手いんだな〜

エマ

褒めてくれて
ありがとうね

ダーク

ふん(´-3-`)
とりゃ!

エマ

くっ!

ダーク

(シュッ)

エマ

サンダーストライク!

ダーク

!?
うわっ!
やるな〜

ダーク

これなら!
(シュッ)

エマ

(どこ?)
(キョロキョロ
(・ω・* 三 *・ω・))

ダーク

どうかな!

エマ

うわっ!

ダーク

やっぱり戦いは
楽しいな!

ダーク

これで終わりにしよう!
とりゃ!

??

(シュッ)

??がエマの前に立った

??

バリア!

ダーク

くっ!
誰だ!

??

私は・・

えの子

えの子だよ!

ダーク

普通の人間が
魔法なんて
使えるのか?

女神様 私がしました

ダーク

・・・女神様か
なら納得だ

ダーク

2人になったところで
私には勝てないから
な〜

エマ

・・・

えの子

・・・

エマとえの子 (ニヤ( -∀-))

ダーク

なんだ?

エマ

いいや何も〜?

えの子

何もないよ〜

ダーク

・・・
(何かありそう
なんだけどな〜)

ダーク

(何もない・・
!?まさか)

ダークの頭上に2人の魔法が 攻撃をしていた

エマ

遅いよ〜

えの子

(ニヤ( -∀-))
私たち長女だから
ね〜

エマ

なんで私が長女
だって・・

えの子

女神様から聞いた〜

エマ

あ〜
そういうことね

ダーク

ぐぬぬ!

ダーク

(バットでできる
か・・)

エマとえの子 とりゃ!

ダーク

ぐぬぬ!
(あ、無理だ)
うわ〜!

ダーク

あれ?ここはどこだ?

エマ

戻ったんだね!

ダーク

は?どういうことだ?

えの子

洗脳されてたんだよ!

ダーク

そうだったんだ
ありがとうな!

ダークとえの子 うん!

ミアVSダークネス

ダークネス

おりゃ!おりゃ!
(鉄パイプをミアに
向かって振っている)

ミア

うわっ!うわっ!
(避けた)

ダークネス

避けるの上手いん
だな〜

ミア

まあね〜
よくエマと練習
してるから

ダークネス

ふ〜ん
そうなんだな〜

ダークネス

あはは!
(シュッ!( ^-^)⊃≡)

ミア

くっ!

ダークネス

とりゃ!

ミア

うわっ!

ダークネス

ふふふ!
(シュッ!)

ミア

くっ!

ミア

じゃあ次は私!
(°・*:.。.☆)
リィストゥ
レェイントゥ!

ダークネス

くっ!
動けない・・な

ミア

攻撃すればいいの
かな?

ダークネス

・・・
ふっ😏
(パリ〜ン)
(割れた)

ミア

え?
割れた?
なんで?

ダークネス

あはは!
鉄パイプで割れるん
だな!

ダークネス

やってみるものだな〜

ダークネス

やっぱり戦いは
楽しいな〜

ミア

くっ!

ダークネス

おりゃ!
あはは!

??

(シュッ)

ダークネス

お前は!

ミア

あなたは・・

??

こんばんは!
大変そうだね!

ミア

えっと・・

しい子

しい子です!

ミア

ありがとう
助けてくれて

しい子

うん!

ダークネス

ふ〜ん

しい子

(ミアの横にたった)

ミア

・・・
行くよ!
しい子

しい子

はい!
ミアさん!

ミア

あれ?
なんで私の
名前を・・

女神様 私が魔法を使えるようにし ミアのことを話しました。

ミア

女神様が、ですか
仕方ないですね

ダークネス

ふ〜ん
女神ね〜

しい子

さあ、改めて?

ミア

行くよ!
しい子!

しい子

はい!
ミアさん!

ミアとしい子 (シュッ)

しい子

やあ!

ミア

サンダーストライク!

ダークネス

くっ!
やべぇな

しい子

私たちは次女だけど!

ミア

お姉ちゃんに追い
つきたいって思う
からね!

ミアとしい子 弱いって思わないでよね! (°・*:.。.☆)

ダークネス

うわ〜!

ダークネス

あれ?
ここは・・

しい子

戻った?

ダークネス

お?
どうしたんだ?

ミア

洗脳されてたんだよ

ダークネス

あ〜そうか
理解した

しい子

理解するの早くない?

ダークネス

そうだろ?

ミア

何ドヤって顔してるの?

ダークネス

・・・
それ傷つくな〜

エマ

あ、ミア〜
大丈夫だった?

ミア

うん!

えの子

しい子〜
大丈夫〜?

しい子

大丈夫だよ〜

ダーク

お前やられたのか?

ダークネス

お前もな

ダーク

・・・
うっせぇ!

ダークネス

はいはい〜

ダーク

くっ!

ダーク

・・・

ダークネス

・・・

ダークとダークネス (にこ(*^^*))

エマとミアと えの子としい子は ダークとダークネスを 見て4人も

エマとミアとえの子としい子 (にこ(*^^*))

と笑った

エマ

扉があるよ!

ミア

じゃあ行こう!

ダーク

そうだな

ダークネス

あいつをぶっ飛ばす
ためにな!

えの子

私たちも行くよ!
いいよね!

しい子

うん!
行こ!

エマ

わかった!

ミア

行こう!

ガチャ

凛花(主) 闇の2人の自己紹介だよ〜

怪盗ジョーカーシーズン5・シーズン6

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