ゆか
氷麗
一次創作 1話完結物語 題名 今日、私は、世界一の愛を表す
スタート
氷麗
あ、ゆか!
氷麗
おはよ!
ゆか
!
ゆか
うん!おはよ!!(撫でる)
氷麗
えへへ((ニコッ
ゆか
ふふっ((ニコッ
この子、霜月氷麗は私が世界で1番愛する存在だ。 でも、愛は伝えられない。 なぜなら、この関係が。 この、姉妹のように仲がいい関係が。 崩れるのでないか...? と思っているからだ。 別に悲しくは無い。 傍にいれるだけでいい。 と思っていた。 でも、今日、氷麗に、''世界一の愛を表す''
ゆか
...ねぇねぇ
ゆか
氷麗
氷麗
ん~?
氷麗
どうしたの?
ゆか
今日さ、夜、少し、出かけようか?
氷麗
!!
氷麗
うん!!
氷麗
楽しみにしておくね!!
ゆか
うん!((ニコッ
そして、夜
ゆか
さて、出かけようか!
氷麗
うん!!
ゆか
...綺麗だね...
氷麗
うん!
ゆか
...
氷麗
?
氷麗
どしたの?
ゆか
ふぅ...
ゆか
氷麗
氷麗
?
ゆか
死ぬほど愛してるよ。
氷麗
...へ?
ゆか
だからさ、
ゆか
今から、
死ぬね
氷麗
へ...?
ゆか
バシャーンッッッ
氷麗
ゆか!!!!????
ゆか
(喜んでくれたかな...?
ゆか
僕の、世界一で1番の、
ゆか
愛を)
__
バシャーンッッッッ
ゆか
(...?誰か...いる...?)
__
(手を伸ばす)
ゆか
...?
ゆか
(誰...?)
氷麗
ゆーちゃん...!!
ゆか
あはっ...
ゆか
死んでも、
愛するよ
???
その後、
???
氷麗という少女は
???
救助隊に助けられた。
???
その後、氷麗という少女から
???
救助隊が聞いた話は
あの子を!!! 私の、、!!! 私の!!! 助けてください!!! 世界一で1番...!! 1番...!!!
愛している人なの!!!
???
と聞いたと言っていた。
???
その後、氷麗という少女は
???
海水を多く含んだことにより、
???
病院で死亡した。
???
それでは、また、いつか
???
お会い致しましょう。
???
さようなら。