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えっ…元太…!?マジか… 続きも楽しみにしてます…! ハート沢山押させて頂きます!
川島
包丁が突き刺さった吉澤くんの遺体を見て
みんなは呆然としていた。
中村
ラウール
その状況を見た俺は
何も言えなかった。
俺は、
自分の身を守るために殺しただけ。
俺は…………
ラウール
チラッと松倉くんの方を見ると
松倉くんは俺の事を睨みつけていた。
その後、
俺たちは朝ご飯を食べながら
会議を行った。
食事の時間が唯一、
みんなで集まって話せる時間だから。
宮近
宮近
川島
川島
中村
川島
川島
ラウール
ラウール
松倉
松倉くんが驚いた様子で俺を見た。
まあ、そりゃそうだよね。
松田
松田
松田
ラウール
七五三掛
七五三掛
松田
松田
なんで……?
人狼は俺と松倉くん。
狂人はいない。
なんで松田くんが
俺らの味方をするの……?
宮近
松田
松田
松田
川島
川島
川島
川島
中村
中村
中村
ラウール
松倉
松田
松田
松田
七五三掛
宮近
宮近
なんで、
こうなった、?
結局あのまま解散になった。
俺には、
松田くんの考えてる事が分からない。
けど、
どうせ今日は、
七五三掛くんが吊られる。
コンコン……
誰かがドアをノックした。
ラウール
ラウール
ガチャ……
松田
松倉
そこにいたのは、
松倉くんと松田くんだった。
ラウール
松田
松田
ラウール
松田
ラウール
松倉
松田
松田
ラウール
松田
松田
松田