夢小説⭐
新しい物語
「不思議な双子」
(適当に作った梵天)
ん、ここは、
優愛
お姉さま目をおさめましたよ。
ミン
そうね優愛?
優愛
こんにちは。
優愛
僕は優愛だよ
優愛
心優しい子と言われているよ、
ミン
私は、ミン
ミン
可愛い子と言われているわ
(適当に作った梵天)
え!
(適当に作った梵天)
俺らなんで森に、
(適当に作った梵天)
まず家に帰らないのか?
優愛
”家”?
ミン
そんなの無いよ?
(適当に作った梵天)
。。。。。。。。。。
(適当に作った梵天)
俺とこくる?
優愛
でも、
優愛
心配な子達が、
ミン
動物だけどね、
優愛
あそこに綺麗な川があるのです
優愛
ココから出ると、
優愛
二度と、
優愛
このもりに遊ぶことは、
優愛
出来ません
優愛
川へ行きましょう
(適当に作った梵天)
本当に綺麗だな
優愛
もうそろそろ返してあげるよ、
ミン
分かった
(適当に作った梵天)
❕俺らがいたとこ!
優愛
お願いします
ミン
🌬️
(適当に作った梵天)
うわー
(適当に作った梵天)
何だイザナ、
(適当に作った梵天)
…ーーーーーーー?
(適当に作った梵天)
…ーーーーーーー!
(適当に作った梵天)
終わりだ
優愛
お友だちが欲しいですね
ミン
そのための特訓!
優愛
終わります