遅れました! こちら轟出の第2話となります!
⚠️主の自己満創作なのでキャラが本誌と異なる場合があります ⚠️過激表現含みます
寮にて 轟視点
最近やけに緑谷が俺を避ける。 理由は分からないが、正直心配だ
葉隠
麗日
耳郎
芦戸
飲み物を取りに行こうとリビングへこれば女子達が騒いでいた。
葉隠
葉隠は見えないからどう言った動作をしているのか分からない きっと手を振っているんだろうか、?
轟
芦戸
轟
麗日
耳郎
轟
俺は開いた口を閉じた
芦戸
葉隠
また俺が緑谷の事を話したらもっと避けられちまうのか? それとも俺が話すのと緑谷が俺を避けるのは違う話なのか?
轟
芦戸
芦戸
耳郎
轟
轟
耳郎
葉隠
麗日
芦戸
轟
耳郎
耳郎
葉隠
耳郎
耳郎
パラパラとページをめくり俺に漫画を見せた。
芦戸
麗日
轟
轟
芦戸
芦戸
葉隠
麗日
芦戸
耳郎
轟
轟
轟
俺はそのまま本来の目的を忘れ部屋に戻った。
麗日
耳郎
葉隠
次の日 教室にて
緑谷視点
緑谷
轟くんに話しかけられるのは嬉しいけれど、まだ心の準備が追いついていない。
もちろん彼が好きだし、僕も彼には憧れや尊敬している。
そんな彼を恋人に持った僕は本当に幸せなのであろう。 早く彼の期待に応えれるようにならないと行けない。
切島
緑谷
彼が来た、よしいつも通り挨拶だけ交してそこからは…
轟
上鳴
切島
緑谷
緑谷
珍しく彼は僕自身に話しかけはしなかった。なんなら見向きもしていないと思う。
たまたまかなと自身の内心を落ち着かせつつ、朝のチャイムがなった。
1限目後
麗日
飯田
麗日
耳郎
芦戸
飯田
緑谷
やはり彼は話しかけてはくれなかった。体調でも悪いのだろうか? けれど僕以外には普通に話しているっぽいな、、
八百万
轟
上鳴
轟
上鳴
轟
緑谷
いやまずまずこちら側からしては好都合なのでは無いのか。 いつも避けていた彼を回避しているんだ。そうだ、これはいい事なんだ
ズキリと痛む内心を無視し学校を終えた
寮 自室にて
緑谷
緑谷
何故か話しかけられたいと期待してしまっている事に気付くことは無く眠りについた。
次の日 教室にて
飯田
緑谷
昨日は変な夢を見てしまった。 彼が自分から離れてしまう夢 朝から思い気分で最悪だ。
緑谷
緑谷
上鳴
芦戸
芦戸
緑谷
耳郎
上鳴
切島
勉強に集中していたせいか気がついたら彼が来ていた。
麗日
葉隠
八百万
轟
彼の声が耳に入り思わず教科書で自身の顔を覆い隠した。 ページの上からちらりと彼を見る。
やはり今日も彼は、僕に話しかける素振りを見せることはなく一日が始まった。
放課後
葉隠
切島
上鳴
麗日
皆各自荷物をまとめ教室を出ていく 彼も教室を出ようとした時、思わず体が出てしまった。
緑谷
轟
轟
緑谷
なにか喋らないと…彼が帰ってしまう…
轟
緑谷
轟
轟
そのまま彼が教室を出ていく背中を見送った。
緑谷
緑谷
この時はまだ大した事ないと思っていた。
彼と関わらなくなって1週間が経った
寮にて
緑谷
麗日
緑谷
芦戸
芦戸
耳郎
葉隠
葉隠
緑谷
芦戸
麗日
緑谷
緑谷
緑谷
芦戸
芦戸
緑谷
耳郎
麗日
葉隠
緑谷
芦戸
緑谷
耳郎
緑谷
彼女達はにやにやと何かを知っているような顔で僕の背中を押した
緑谷
葉隠
芦戸
轟部屋にて
緑谷
轟
轟
緑谷
怖い。 もしもわざと僕を避けていたのだったらどうしようか、今更になって不安になる。
息が詰まる。 けれど伝えないと…言わないと…
緑谷
轟
数秒間の沈黙がとても長く感じる。 彼は口を開いて話した
轟
轟
考えつかないほど呆気なく終わってしまった。 胸がずきりと痛んだ。 ダメだ…ここで別れたら…
緑谷
轟
勢いに任せるのは良くないけれど 僕は彼の唇に触れた
緑谷
轟
緑谷
緑谷
轟
彼はそのまま僕を布団の上に押し倒し深くキスをする
緑谷
轟
緑谷
轟
そのまま彼は自身の服をめくる。 ぴくりと身体が反応するが全然嫌という気は無かった。
緑谷
轟
轟
緑谷
ゆっくりと彼のものが自身の中へ入ってくる。
緑谷
轟
轟
彼の体温が遠ざかる。 僕は彼の腕を掴み
緑谷
緑谷
彼は息を荒くし、猛獣のような目付きで自身の体を見つめ
轟
緑谷
このまま彼との甘く激しい初夜が続いた。
ここまでです! 長くなってしまいましたが申し訳ないです💦
リクエストして下さりありがとうございました!
ご視聴ありがとうございました!
コメント
3件
あばばばば(好きです)