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コメント
2件
え、まってください神すぎます😭🩷🩵 お酒に酔って本心がでて青くんのこと襲っちゃう展開好きすぎます- ·̫ -♡ これ続きないやつですか、、、?!!よければ続きめちゃくちゃ気になる作品でした🥹💖
わっ!!最高すぎる!少しの記憶で恥ずかしくなる青君が可愛すぎます~!! これ桃君に記憶が少しでも残ってること言ったらどんな反応するんでしょうね…本当にどうやったらこんな作品思いつくんですか!!
青
暇だから 何となくたどり着いた眠らない夜の街
数々と交差するごちゃついた店の光を眺めながら
誰にも聞こえないような鼻歌を続けながら歩く
青
青
青
やはり夜の街と言ったものか、やけに着飾った女性も当たり前に多くいる
青
青
そうだ、ナンパにでもチャレンジしてみようかなあ__
お、あの子胸デカ___
青
青
誰だこの人、なんて怪訝に思うがとりあえずその気持ちは押し込む
青
あ ナンパ?これ
される側は経験したことない__っていうか今日は僕がする側になるつもりでっ!
青
青
グイッ(腕 掴)
青
青
青
やけに淫らな目つき
下心丸見えの笑顔
青
少し恐怖心で涙が滲んだ気がした
どうしよ
離れらんないし声出せな___
___
違う声が乱入したのに気づいて ハッと逸らしていた目を声のする方へ向ける
___
___
やけに声のいい ズバッと辛辣な言葉
桃
青
そう吐き捨てて どこかへ消えてった
桃
青
桃
青
__一瞬かっこよく見えてしまった自分を殴りたいくらいだ
幼なじみとも言える付き合いの長さの桃くん
まあ腐れ縁とはこの事
青
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
__あの目つきとあの笑顔
正直トラウマになりそうだった
あ、そうじゃん__さっき泣きかけたばっかなんだった。目赤くなってなきゃいいけど
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃
桃
この様子だとまだ飲んでない感じかな
青
青
青
青
誰かと飲みたかったしどーせなら...とは思ったけど
ひとりで飲みたいってなら1人にさせてあげないとね
僕だって良さげな子見つけて一緒に飲む予定___
桃
青
青
桃
......その言い方も癪に触りますが
桃
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
なんてイラついても今更無駄だろう
桃
青
桃
グラスをグイグイ押し付けてくるもんだから
仕方なくひとくち
青
桃
思ったより甘口
__桃くんが口つけたところ...
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
なんて会話しちゃってんだか、一体
バカバカしい話をしつつ、やけに洒落たお酒が進む
青
青
桃
青
性欲には負けるんだから
結局はオスなんだなぁ
桃
桃
桃
青
青
桃
青
青
桃
桃
青
桃
頭がふわっとして
いい感じに酔ってきて 気持ちよくなる段階
この勢いで2店目へ__という流れに自然となる
青
桃
桃
キャバ嬢
桃
煌びやかな店内と
少し暑い温度感
青
青
青
桃
青
キャバ嬢
青
自分でも何となく呂律が回ってないような気がしてきたが
気分がいいので一旦いいとしよう
桃
キャバ嬢2
隣の客席から野次が飛ぶ
桃くんの相手をしているのは 胸がおっきいロングの子
正直アイツの好みが薄ら見えてグロいとしか言いようがない
青
桃
キャバ嬢
青
青
キャバ嬢2
桃
桃
キャバ嬢
青
キャバ嬢
青
桃
キャバ嬢2
桃
キャバ嬢2
頭がくらついて
夢の中の感覚っぽさを覚える
青
桃
青
距離の近い女の子たち
変わらずどこか暑い温度感と 煌びやかな店内
キャバだから当たり前ではあるけど
そんなこの場所の景色が ふわっとし始めて 遠くなるような___
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
優しく頬を撫でる
夜風が冷たいけど 心地いい
あー、なんか結構クラクラしてたっぽい
青
桃
青
桃くんの元へ歩こうとしたが
頭がクラっとして足元が不安定になって
桃くんの腕で受け止められた
桃
桃
青
青
桃
桃
青
桃
桃
桃
青
桃
桃
時間的に 終電もとっくに過ぎているはずだ
青
桃
青
桃
青
思った以上に酔っててふらつくから
お互い支え合うようにして歩く
少し広いビジネスホテルのロビー
桃
青
青
青もこんな調子だし 俺自身も酔ってるしで俺だって早く寝たい
2件これまでビジネスホテルを回ってきたが__高いわ満員だかでここにたどり着いたが ここは空いてるだろうか
桃
桃
とりあえず手を握ってとっ捕まえる
青
桃
受付
受付
桃
青
桃
青
繋いだ手はそのまんま、フラついて俺に擦り寄るように青は歩く
青
桃
桃
桃
まぁそこらのホテルよりラブホの方が安くはあるかも___
青
桃
桃
青
聞き分けだけは良いようで、スタスタと風呂場へ向かう
桃
卑しい部屋を 男2人が使用してる事実が馬鹿馬鹿しく感じる
俺も風呂入って早く寝たい___
桃
青
正味半分寝ているようにしか見えない青の隣に横になる
ラブホだから当然のように部屋の真ん中に置かれた2人用ベッド
広さは十分だ
青
桃
桃
桃
青
桃
青
青
桃
明日には記憶なくなるくらいベロベロに酔った青に
こんなん言うと照れて真っ赤になるから、いつも面白がって言っている
どうせ目を覚ませば記憶なくすもんだから 未だにバレてない
まぁバレたってどうも思うことなんてないのだけれど
青
青
桃
桃
青がそんなん言ったことないくせに
桃
青
青
桃
気付けば手足絡めて
互いの息遣いがわかる距離
桃
あれ
なんか俺 調子おかしい___
桃
桃
青
ちゅっ、
青
桃
青
青
青
青
荒っぽい息に 真っ直ぐ見つめてくれない、逸らした瞳
あれ
___なんか
本当に可愛___っ
青
真っ赤になりながら せめてもの抵抗だろうか
思わずハッとして、俺自身も紅潮した頬はそのまんま、いつものペースで口を開く
桃
青
桃
__ドサッ
勢いのまんま押し倒して
青
青の手をぎゅうっと握る
桃
青
彼の首筋に
俺がつけた跡
桃
桃
青
桃
どーせ青なんか
こんなもの朝にはぜーんぶ忘れる
青
桃
だってこんな
少しキョドったくらいで呂律が回らないくらい酔ってるんだから
明日の朝には 知らない顔した青が居るから
青
桃
どーせ
桃
俺だって
酔った勢いで可愛く見えちゃってるだけ
こんな青になんか、大してなーんにも思うことなんて無いはずだ
桃
___ドチュッ
青
青
気持ちよくなっちゃった青が、きゅっとベッドのシーツを握る
その上から逃げられないように手を捕まえてやる
桃
青
ズチュッ__パンパンッ
青
涙目になりつつある青の瞳は 照れたようにふいっと逸れる
青
桃
俺の耳元で喘ぐ青の吐息が
俺の耳にかかって 思わず反応してしまう
青
桃
青
青
俺の事をリード出来たかのようにニヤつく青は 変わらず真っ赤
桃
青
こんなのもどうせ今夜限りだから
シラフの青じゃこんなの許してくれないだろうし
俺自身も酔ってなければ襲おうなんて思いもしなかったのに
青
コテっとそのまんま寝落ちしてしまったよう
桃
終わってしまったと嘆く自分が居ることに絶望しながらも
捕まえた青の手は 解放しないまんま
桃
桃
コイツで童貞卒業するとか……
桃
……ていうか、青もそうなんだった
桃
桃
青
外の光が
眩しくて鬱陶しい
桃
桃
青
青
桃
やっぱり
桃
桃
青
桃
青
寂しいとか 別にそんなん思ってなんかいない
__いやまあ、俺の初めての相手になっといて忘れられるのは嫌…ってのはあるけど
青
着替えながら、元々は自分が提案した事を喋っていやがる
桃
青
青
桃
桃
桃
青
青
桃
桃
青
青
青
桃
青
__怒ってるって
そりゃあ___
桃
青
青の首元をそっと触れば
不意をつかれたように情けない声上げて びくっと身体を震わせる
__キスマ…はしっかり残ってて
あれは正真正銘、夢ではなかったと確信する
青
桃
桃
桃
青
青
キスマに触れた手をそっと離す
青
桃
急にダっと駆け出す
桃
青
そのまんま風呂場と繋がっている 洗面所へ直行した
桃
青
青
青
桃くんに触れられた首の場所が熱い
青
青
とりあえず、と
洗面台の前に立って 鏡に映る
青
青
首筋に__淡く滲んだ赤色の跡
___なにこれ
青
「好きだよ」
青
「なーんだそれ、かわいいなぁw」
青
さっきから変な記憶が脳内をチラついて鬱陶しい
記憶には無いが変な夢でも見てしまったのだろうか
相手も誰か分からな___
「.....青は可愛いからナンパされちゃうのは当たり前だろ、」
青
青
本当に薄らとしか分からない
どうせ夢
__ん?夢?
じゃあ、この首のって
青
青
じゃあ
僕って桃くんで童貞卒___
桃
青
桃
青
ガチャッ
入ってくるのを察して、爆速で首筋の〝ソレ〟が映らない角度になる
桃
桃
桃
……なに、じゃあこの人は覚えてるってことですか
僕、覚えてないのに
青
僕のあんな姿やそんな姿、しっかり記憶してるってことですか
桃
青
青
桃
青
桃
青
あーあ
こんなヤツに初めて奪われちゃった
___童貞卒業勝負、引き分けですか。
end
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