身体の関係

俺は今目隠しをされカイザーの部屋にいる

目の前は真っ暗だ

ガチャン

音と同時に俺の首には何かがつけられた

ブチッ

俺の首に針のようなものが刺さった

さっきから身体があつい

息も上がってきた

苦しい、

そして俺のソコは既に勃っていた

そう言ってカイザーは俺の目隠しを外した

俺の首には首輪が着けられており

リードはカイザーが握っていた

こいつは何を言っているんだ

ご主人様、？犬でもあるまいし

カイザーが俺のソコを足で触る

俺の身体は発情し

少しの刺激でも感じてしまう

苦しい、早く触って欲しい

カイザーはニヤリと笑う

ついに頭おかしくなったのか？

犬でもないのにお座りなんてするわけないだろ

恐らくさっき刺されたのは媚薬だ

そのおかげで俺は早く触って欲しくて仕方がない

...おすわりしたら、触ってくれるのかな

ﾍﾟﾀﾝｯ

カイザーがリードを引っ張りキスをする

カイザーが俺の頭を撫でる

それだけで俺は十分気持ちよくなってしまう

それでも足りない

俺の身体はカイザーを求める

カイザーは俺のズボンを脱がしソコを触り始めた

やばい、っ、この刺激でもイキそうｯ

俺は身体を反らせてイッてしまった

ﾊﾞﾁｭﾝ

休む暇を与えず、カイザーのモノは挿入ってくる

ﾄﾞﾁｭﾝ