気づくけば黒い板、またの名をスマホという暗黒物質(?)がずらりと並ぶお店に来ていた。
こーく
そらびび
僕と、僕のどきどきとわくわくはみごとにびびくんに置いてかれ、慌てて着いていく。
びびくんはお店の中をずんずんと歩き、1人の定員さんに話しかけた。
そらびび
はうはると呼ばれた黄色髪の男の子はくるりとこちらを向く。
はうはる
はうはる
そらびび
びびくんとはうはるさん?は、楽しそうに喋りだした。
〜数分後〜
そらびび
そらびび
はうはる
そらびび
はうはる
そらびび
はうはる
この後はシステム?とか万とかなんとか。
話が難しすぎて追いつけない。
僕算数苦手だったし。
その後2時間ほど(実際には30分くらい)びびくんははうはるさんと話していた。
そらびび
はうはる
そらびび
はうはる
そらびび
はうはる
びびくんと僕はとりあえずはうはるさんが見えないところまで手を振った。
こーく
そらびび
そらびび
こーく
てかなんで耳としっぽ生えてるんだろ……
そういう人もいるんだな……
そらびび
こーく
反省してます
反省してます
反省してます
反省してます
反省してます
反省してます
反省してます
反省してます
反省してます
反省してます
反省してます
反省してます
反省してます
反省してます
反省してます
反省してます
反省してます
反省してます
反省してます
反省してます
反省してます
反省してます
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