主
主
主
主
ym
目を覚ますと車からも追い出されて薬を飲んだ所と似ている場所に放り投げられていた
MOB
ym
思考が停止してしまった
俺の目の前には四つん這いになって腰を逸らしているhytがいた
MOB
kgm
ym
立ち上がろうとした時手が出せなかった。 後ろで繋がれていた
MOB
ym
再び立ち上がろうとした瞬間 足に力が入らなかった。 それに肩を強く押されて床に叩き抑えられた
モブ
口軽そうなやつがそういうと 強く押さえつけられた
ym
MOB
kgm
腰を掴まれて奥に突かれたhytは食いしばりながらも快楽には負けていってしまった
モブ
MOB
kgm
ym
kgm
呼び掛けに応えてくれるものの、 俺に完全に背を向けて上の突起物をいじられる彼を見て辛くなった
あの時。気絶なんてさせるほど無理させなければよかった…と
kgm
kgm
kgm
俺は…2人の訳の分からない奴らに犯〇されているhytを見ることしか出来なかった
その悔しさと、助けることのできない無力さに涙が少し頬を伝った
モブ
MOB
MOB
kgm
hytは俺の涙を舐めて 優しい口付けをしてくれた
kgm
震えながら笑顔を見せてきた。 余計に惨めだ
MOB
モブ
MOB
顔を真っ青にしながらhytは腕を引っ張られアイツらの元へと戻ってしまった
ストーップ!
君らいつまでやってんの! レンタル時間とうに過ぎてる!
帰った帰った
どこからか昨日から聞こえたやつの声がして その後ふたりがこの部屋を出ていった
ym
芋虫みたいな移動の仕方でみすぼらしい… でもあのプレイを阻止できたのはよかった 正直俺は泣き叫んでいたと思う
kgm
ナカに入ってるのが気持ち悪いはずなのに まっさきに俺の所へ駆け寄って…
ym
ボソッと独り言で呟いた
kgm
kgm
思わぬ返答がきて目を見開いた
kgm
kgm
ym
kgm
ym
あの〜。 そろそろ私別の仕事戻んなきゃなので
おわかれしますねさようならー
ym
えーっとね。 君たちがくっつかないって天界から命令下されててさ。
kgm
細かいことは裏で聞いて。 じゃ、新しく入れられた仕事あるからバイバイ♡
俺と2人。沈黙の時間が流れた
kgm
ym
ym
kgm
ym
kgm
彼は少し黙ると頬を赤く染めて頷いた
ym
ym
kgm
ym
kgm
kgm
ym
ym
気づいたら頬に冷たい涙が流れていた
実ると思わなかった恋だから…
ym
kgm
外は暗かった
日付を見ると意外と経っていなかった
ym
と、溜息をつきながら私の隣で歩く。
kgm
暗闇の中 手を繋いで
主
主
主
主
コメント
4件
あぁ、主様は天才だ、ブックマーク失礼します!
…( '-' )スゥゥゥ↑ ピんで来てもよき??†┏┛ ᐛ ┗┓†