ある平日の朝
照
辰哉
照
辰哉
照
辰哉
照
翔太
辰哉
翔太
辰哉
翔太
辰哉
pipipi
翔太
辰哉
翔太
辰哉
翔太
辰哉
辰哉
翔太
辰哉
翔太
辰哉
翔太
辰哉
翔太
大介)辰にぃ〜
辰哉
大介)ちょっと来て〜
辰哉
大介)洗面所〜
辰哉
辰哉
大介
辰哉
康二
辰哉
大介
辰哉
康二
辰哉
康二
辰哉
康二
辰哉が、康二の前にしゃがんで
辰哉
康二
辰哉
辰哉
照
涼太
辰哉
照
大介
涼太
康二
辰哉
康二
pipipi
辰哉
康二に絵カードを見せながら
辰哉
康二
辰哉
康二
ご飯が終わると
康二
大介
康二
辰哉
照
康二
康二が、辰哉と洗面所に行った後
大介
照
大介
照
大介
康二が戻って来て
照
康二
康二
照
康二
照
康二
照
康二
照
康二
照
康二
照side 「大丈夫」って言っても、ほんとは 大丈夫じゃないのは、俺たちみんな 分かってる、だから "学校"じゃなくて"ある場所"に連れて来た
照
着いたのは、学校ではなく康二が辛い日に よく連れて来る広い公園だった
康二
照
康二
照
康二
照
康二
(´。•ω(•ω•。`)ギュッ… (照が、康二を抱きしめる)
康二
照
康二
照
康二
照
車に戻ると
康二
照
康二
照
しばらくして
康二
照
康二
照
康二
康二
照
康二
照
康二
電話が終わって
康二
照
康二
照
康二
車から降りて
康二
康二には、俺の2、3歩前を自由に 歩いてもらって、俺はそれを見守りながら 康二の後ろを歩く
照
康二
照
康二
照
康二
照
康二
照
康二
照
康二
照
靴の左右を変えてやって、しばらく歩くと だんだん落ち着いたらしい康二
照
康二
照
康二
照
康二
ドライブ中
康二
照
康二
照
康二
照
康二
照
照
康二
照
康二
照
康二
康二
照
照
康二
それからしばらくドライブして家に帰った
大介
康二
大介
康二
照
康二
照
康二
大介
康二
大介side 照が「道間違えた」ってのは嘘だって 知ってる、だけど敢えてそこは触れないで 「そうなんだ」って受け止める
照
康二
康二が2階に行くと
大介
照
大介
照
大介
つづく
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