○○
Nakamu
○○
Nakamu
Nakamu
Nakamuside
Nakamu
○○
あれから何日か経った
何も進捗はない…
かなぴ(´;ω;`)
Nakamu
Nakamu
Nakamu
○○
今日も何も無く終わった
めっちゃ不安だ
ほんとにまた彼女を惚れさせることができるのかな
○○side
彼がいつも来てくれる時間までに
起きて髪とかをなるべく整え
準備して彼を待つ
彼とはあまり話さない
てか、話せない
ドキドキする
彼に恋したのかな〜
○○
いつもの時間に彼がこない
何かあったのかな…?
お昼を過ぎた
そういえば彼は今日お見舞いに来ないんだった
いつも彼が座っている椅子
誰も居ないのに
チラチラ見てしまう
はぁ…寂しいな
Nakamuside
今日も彼女の部屋に来た
今日はまだ彼女は寝ていた
Nakamu
穏やかに寝ている彼女
とても襲いたい
俺は額にキスを落として
いつもの場所に座った
○○
○○
Nakamu
○○
○○
Nakamu
○○
Nakamu
○○
Nakamu
Nakamu
○○side
○○
○○
ダメダメダメ!
泣いちゃダメ
Nakamu
やめて!優しくされたら
泣いちゃうじゃん(´;ω;`)
○○
○○
あぁやっぱり彼が好き
○○
Nakamu
○○
○○
○○
Nakamu
○○
Nakamu
Nakamu
Nakamu
○○
あれから数ヶ月
私は早めに退院できた
私は中学卒業程度の勉強はみにつけた
これから新しい記憶を
"また"創って行こうね
END
最後まで見ていただきありがとうございます
めっちゃ短いw
これで 終わりになります
ありがとうございました
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コメント
7件
感動したわ〜🥺←ゑ
…………〇〇ちゃん、そこの場所変わってくだs((((殴