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✧︎ 鳥飼.也 -うつろ
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
あおい
Sk .
彼の名前は、一ノ瀬四季。
つい最近戦闘部隊に所属した、新参者だ。
四季は任務が終わり、少し安堵していた。
ーーだが、その安堵は今すぐに打ち消されることになる。
Sk .
四季はすれ違った皇后崎に手を振るが
皇后崎は無視。
Sk .
Sk .
四季は皇后崎に近付き、肩に手を当てた。
Jn .
皇后崎はすぐにバッ、と振り返り、
ポツリと言った。
Jn .
Sk .
四季は心底ビックリした表情を浮かべた。
ーー皇后崎は、そんなこと
Sk .
皇后崎は、四季のことなんかどうでもいいように
過ぎ去っていった。
Sk .
Sk .
Sk .
四季はポジティブに考えた。
ネガティブに考えるな。
そう、何度も心の中で唱えた。
Sk .
そう言っても、何も返事は返ってこない。
なんだか、空気が凍りついたようにも思えた。
Sk .
四季は、無陀野の後ろからがば、と抱きつく。
Nit .
Nit .
Nit .
Sk .
四季は無理やりにでも笑顔を作った。
だが、その次の日も。
その次の日も。
その「態度」が変わることは、無かった。
任務の打ち合わせに呼ばれることもない。
四季は誰にでも明るかった。
だけど、その背景では。
少し、少しずつ
その、心が
傷つきはじめていたーー。
次回 孤立
コメント
3件
めちゃっ気になる!✨️(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
おお、第1話から胸がぎゅっとなる展開ですね……! 四季くんが明るく振る舞えば振る舞うほど、周りの素っ気なさや冷たい態度が刺さります。「ポジティブに考えよう」と自分に言い聞かせる姿に、もう辛くて。無視されたり「気持ち悪い」って言われたりするのに、笑顔を崩さないところが切なすぎます。この「違和感」の描き方がとても自然で、続きが気になります……! 蒼 井 . さんの新作、じっくり読ませていただきますね🌷