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一度めの人生と少し変わってないか？

第10話 - 10話

372

2023年08月27日

#腐ルーロック

#冴潔

#潔愛され

#凛潔

ちゅあ

ちゃあ

どうも主ことちゅあです

ちゃあ

記念すべき第10話

潔世一

ちゅあX(つ○ったー)に公式が氷織の好きな食べ物乗ってるけど

ちゃあ

じゃー今言えばいいんだよ

潔世一

よけくそだな

ちゃあ

ではこちらが変更した氷織くんの自己紹介です

氷織羊

身長160代
好きな〇〇
さんまの塩焼き
嫌いな〇〇綿菓子
されたら喜ぶこと
期待されないこと
されたら悲しむこと
期待されること
好きな人　潔くん

ちゃあ

では本編に

潔世一

スタート

５対4でチームレットの勝利

潔世一

よっしゃ
勝ったー

潔世一

で、誰選ぶみんな

糸師凛

世一にいが決めていいよ

黒名蘭世

俺も潔に決めてもらいたい

凪誠志郎

めんどくさいから潔が決めて

潔世一

えっと(そろそろツッコミ役的なのほしいよな)

潔世一

(玲王は凪に加担するからないだろ)

潔世一

(千切は…自己中心すぎて状況があっかるからダメだ)

潔世一

(蜂楽は今は大丈夫だけど、のちのち大変なんだよな勉強とか)

潔世一

よし決めた氷織，お前に決めた(*'▽'*)

氷織羊

うぐｽﾞｯΣ>―(ˊo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ˋ)♡→ｷｭｰｰﾝ
(潔くんがかわいいすぎへん

潔世一

どうした氷織？

氷織羊

あ！いやなんもあらへんよ

氷織羊

よろしゅうな潔くん。

潔世一

こちらこそよろしく氷織

潔・氷織以外

(またライバルが増えた、潰す)

潔世一

じゃあな蜂楽達、また会おうな(*^▽^*)

千切豹馬

おうまたな潔次会う時はヨシヨシしてやるからな

蜂楽廻

また選ばれなかった、潔絶対上がってくるからね

御影玲王

まだこの2人の面倒見るのかよ

潔世一

あはは、頑張れ玲王

あーあー、チームレット明日を世界選手と戦ってもらう

潔世一

はーい

糸師凛

フン

黒名蘭世

はい

氷織羊

はい

凪誠志郎

はーい

糸師凛

世一にいどこ行くの

潔世一

ヨガまだやってないから今からしに行くの

糸師凛

俺も一緒に行っていい？

潔世一

おう、もちろんいいぞ

潔世一

そういえば黒名達はどうしたんだ？

糸師凛

もう部屋で寝てるよあいつら

潔世一

そうなのか、じゃいこっか凛

糸師凛

うん

潔世一

(凛が可愛すぎる)

テクテクテク

潔世一

よっ

糸師凛

世一にいそれなんのポーズ？

潔世一

えっと？名前忘れちゃったな。あはは

糸師凛

ふーん

潔世一

(言えるわけないだろ一度目の人生で凛が作ったお前は一生俺に勝てないのポーズなんて)

潔世一

　もーいいだ

潔世一

ほら、部屋に戻って寝よ寝よ

糸師凛

世一にいが今日から俺の抱き枕になってくれるならもう聞かない

潔世一

なんでそうなるのかな凛

糸師凛

じゃー、まだ聞く

潔世一

わ、わかったよ凛
(これ以上聞かれたら誤魔化せる自信がない)

次の日

潔世一

よーしやるぞ

糸師凛

世一にいやる気だね

潔世一

そやそうだろ

潔世一

世界選手となんてそうそう戦えないからな

氷織羊

潔くんかわいいな

潔世一

氷織の方が可愛いよ

ウィーン

シウバ

ブハッ！
『思ってたよりヒョロヒョロだな！』

ブレイク

『行っただろ？日本人は筋肉がつきにくい民族だって』

ブレイク

『賭けは俺の勝ちだ1万ドル』

氷織羊

めっちゃ笑ってるな

黒名蘭世

所々しかわからん

潔世一

(そういえば、俺も最初こうだったな）

黒名蘭世

何ってるんだ？

シウバ

『どうせまた女遊びに使うんだろ？』

ブレイク

『あ？うっせぇなお前も日本にバイトしに来たクセに)

糸師凛

『おい、どーゆー意味だ？』

糸師凛

『この試合はお前らにとってバイト感覚か』

氷織羊

凛くん英語喋れたんか

シウバ

あぁ，そうだ

シウバ

『小銭稼ぎに以外こんな施設来くるわけないだろ。
なぁ女狂いのおっさん』

ブレイク

俺には着物の女性に［規制用語］する真っ当な理由がある。サッカーはついでだカバソスお前もだろ
』

カバソス

『オイラは日本でカワイイ代表のハラジュクをこの眼に見たい』

シウバ

『とか言って自分が1番可愛いだろ』

糸師凛

『ぶっ潰してやるよ今回の日本観光がトラウマになるくらい』

ブレイク

『威勢がいいなクソガキ』

ルナ

『はいはいここまで』

ルナ

『3人とも大人げないよ』

ルナ

『君、糸師凛だよね　
絵心から噂聞いてるよ』

ルナ

『冴の弟なんだろ』

潔世一

(あ、やば地雷踏んだな凛止めに行かないと）

糸師凛

『あぁ、なんだテメェ喧嘩売ってr』

潔世一

『すみません、凛が』

世界選手達

(可愛い子がやってきた)

潔世一

『ほら、凛そろそろ試合始まるからm』

ブレイク

『そこの君試合やった後一発やんない？』

カバソス

『そこのかわい子俺らが勝ったらオイラとハラジュクまわんない？』

ルナ

『君、冴の待ち受けの子じゃないか』

潔世一

え、あ、えっと

ロキ

『ちょっとみなさんがっつきすぎですよ』

ロキ

『すみません、君が可愛すぎてみなさんこうなってしまい悪気はないんです。
後でお詫びをするために試合後どこか行きませんか？』

潔世一

ふぇ、あのその

糸師凛

『行くわけねえわだろクソ野郎ども』

潔世一

『あ，こら凛失礼だろ』

糸師凛

『いいんだよ。こいつら世一にいに迷惑かけたんだから。』

おい、お前らさっさと試合しろ

潔世一

あ、はーい
凛戻るぞ

糸師凛

うん

潔世一

よーしやるぞ

潔世一

ドン

糸師凛

バン

黒名蘭世

シュッ

凪誠志郎

ドン

潔世一

バン(ゴール

世界選手達

(あのかわい子なかなかやるな)

ちゃあ

面倒いから試合結果までカット✂️

５対4で世界選手の勝利

潔世一

(本気50%でここまでか)

ちゃあ

説明しよう
潔くんは常にサッカーをする時は
本気30%である。
糸師兄弟とやる時は
凛ちゃん40% 冴くん60%です。
(2人は潔くんが本気出してないのは知ってます)

おい、才能の原石ども潔世一を連れてさっさと戻れそいつらが動く前に

世界選手達

『何いうんだよ絵心ちょっと可愛い子を連れて帰るだけだ』

連れて帰るな

糸師凛

世一にいさっきの奴らあれ以上何もされてない、されてるなら言ってヤリに行くから

潔世一

だからさっきから言ってるじゃん何もされてないって，されててもヤリに行くな

黒名蘭世

潔、潔

潔世一

うん？なんだ黒名

黒名蘭世

潔、英語喋れたのか

潔世一

え、うん

氷織羊

他にも喋れたりするん？

潔世一

喋れるっちゃ喋れるけど人に言うほどではないかな

糸師凛

スペイン、ドイツ、フランス後は日常レベルには喋れるでしょ世一にい

氷織羊

潔くん誇りなそれは自慢しなよ

黒名蘭世

潔、潔それはすごい

凪誠志郎

潔ってたまにズレてるよね

潔世一

なんで凛言っちゃうの！

糸師凛

俺の世一にいを自慢したくて

潔世一

可愛いこと言うなよ

ちゃあ

いや〜ここまで書けるとは全く思わなかったわ

糸師凛

今回長えよバカ

潔世一

凛人にむかってバカっていうな

ちゃあ

いいよ。潔くん

潔世一

珍しいなちゅあ

ちゃあ

だって凛ちゃん英語以外できない人だもん

糸師冴

オメェも数学以外できないだろ

ちゃあ

冴くんだって勉強できるかわかんないくせに

潔世一

ほらこれ以上長引かせるな、喧嘩するなお前ら

ちゃあ

はーい

潔世一

ほら今日は冴がやれよ

糸師冴

あ、今回は俺にやれと

潔世一

ダメ？

糸師冴

はー、見てくれてありがとうな

ちゃあ

冴くん敬語使って私より年上の人だって見てるんだから！

潔世一

まぁ〜やっただけいいだろちゅあ

ちゃあ

そうなんだけど

潔世一

バイバイ

ちゃあ

バイバイ