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主
主
主
主
主
主
○○
BTS
グク
ジン
ユンギ
RM
ホビ
ジミン
美優
○○
グク
ジミン
ホビ
○○
ジン
こんな感じ
○○
美優
RM
ユンギ
RM
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
ユンギ
ホビ
ジン
RM
グク
ユンギ
ホビ
RM
○○
RM
○○
ジミン
○○
ジン
○○
ジミン
○○
ジミン
○○
○○
ジミン
○○
美優
テテ
美優
テテ
グク
○○
グク
RM
グク
○○
ホビ
美優
○○
○○
テテ
グク
ジン
グク
BTS
○○たちはテラスに行った(ちなみにジミンも自分の部屋に行って寝ています)
グク
RM
グク
テテ
ジミン
グク
RM
グク
ユンギ
グク
ユンギ
グク
ホビ
RM
ジン
テテ
グク
ホビ
RM
ユンギ
グク
そのころ二人は
美優
○○
美優
○○
美優
○○
美優
○○
美優
○○
美優
○○
美優
○○
美優
○○
美優
美優
○○
美優
○○
美優
○○
美優
○○
美優
○○
美優
美優
○○
美優
○○
BTS
○○
ジン
○○
美優
テテ
美優
テテ
美優
テテ
グク
ユンギ
○○
ホビ
○○
ホビ
○○
グク
○○
グク
○○
グク
○○
○○
グク
○○
グク
RM
ホビ
○○
そっか、私たちはあくまで親友なんだ、それ以上の関係になんてなれない、、美優にいわれて告白してみようと少し思ったけど、やっぱりやめよう。この関係が崩れないように、、
○○
グク
ジン
ユンギ
ジン
グク
○○
ググは、なぜか焦ったように私の手を引っ張って自分の部屋、今日私が止まる部屋に入っていった。
○○
○○
グク
○○
グクのにおいがする。すごい落ち着く。
○○
グク
パチッ!私とグクはそれぞれ布団の中にもぐりこんだ
グク
○○
グク
○○
○○
グク
○○
グク
○○
グク
○○
グク
グク
○○
グク
グクが手を口で抑えたまま部屋を出ようとする 私はグクの腕を掴む
○○
グク
○○
グク
○○
○○
グク
○○
グク
○○
グク
○○
○○
グク
○○
○○
グク
○○
グク
○○
グク
主
主
○○
主
美優
テテ
美優
テテ
主
主
○○
主
○○
主
主
○○