はる
はる
らく
はる
はる
はる
らく
はる
はる
能力:呼吸を静めることで、気配を 完全に無くすことができる 又、稀に現れる副作用の効果持ち。 能力を発動した時、 目が充血し、黒く染る。
はる
はる
「能力発動時には、身体能力が 格段と上がるが、 その能力の副作用として 使用後に殺気が抑えられなくなる」
はる
らく
はる
はる
らく
らく
はる
注意 キャラ崩壊かも ちょこっーとだけグロいかも
はる
はる
らく
らく
はる
Broooock
Broooock
Broooock
戦闘
開始!
シャークん
あぁ、なんてめんどくさい事を 初めてしまったんだろう
そう俺は後悔した
大柄な人間 と言うのは
小柄な俺にとって
殺しやすい「的」でしかないのだ
それに、この俺の能力は、 身体能力向上や気配を消すこと
自分が絶対に不利なのに
何故勝つことが出来ないと 分からないのか
シャークん
シャークん
大柄な兵士
大柄な兵士
Broooock
…試合、始まったけど、、
結果は分かりきってるんだよな〜w
1番気をつけなきゃなのは 兵士クンの怪我だったりしてw
Broooock
シャークん、
戦いだしたら止まらないし
止まるとしたら、 相手を殺すか、自分が気絶
Broooock
Broooock
シャークん
まずは… あいつがどんな攻撃を してくるか見てみるか……
大柄な兵士
大柄な兵士
大柄な兵士
そうに決まってるだろ
バカなのか?こいつは
シャークん
大柄な兵士
……大きい声は嫌いだ
昔を思い出させる
シャークん
シャークん
大柄な兵士
大柄な兵士
両手の木刀を思いっきり振り上げて
俺の方へ振り下ろしてくる
ガタンッ
俺の足にクリーンヒット
シャークん
シャークん
1回攻撃を受けてみようと 思ってやって見たけど
普通に痛い
シャークん
傷がずきずきしてきた
血が流れてくる
大柄な兵士
大柄な兵士
シャークん
大柄な兵士
大柄な兵士
シャークん
プチッ
と、俺の中で何かが切れた
シャークん
大柄な兵士
シャークん
大柄な兵士
シャークん
大柄な兵士
シャークん
シャークん
流石のあいつでも、 今の状況がやばいとわかった用で
必死な顔で守りに徹してる
そんな事意味ないのに
トンっと地面を蹴って
ふわりふわりとあいつに向かって行く
最後の1歩は力強く
持っていた剣をあいつの足元へ
兵士は体制を崩し、 転ぶ
その時に剣は兵士の足に到着していた
ピシッ
骨にヒビが入ったかな
能力を使わずにヒビが入る位か
まあまあ良い方だろう
兵士は、痛みに悶えながら ドサッと地面へ寝転ぶ
大柄な兵士
俺はそんな兵士の口を塞ぐ
シャークん
シャークん
幸い今回は木刀だ
死ぬ事はないだろう
それ以上の痛みに 耐えなきゃいけないけどw
右手でぎゅっと握り直した剣を
ゆっくりと振り下ろして
だんだん早く
もっと、もっと
バキッ
シャークん
大柄な兵士
大柄な兵士
まだ片腕も残ってる
大柄な兵士
シャークん
能力使ったら死んじまいそうだな
どーしよー、、
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
シャークん
大柄な兵士
大柄な兵士
シャークん
シャークん
シャークん
幹部に支給された回復薬を渡す
大柄な兵士
こいつはバカなんだな
俺にぐちゃぐちゃにされる事は 変わってないのに
シャークん
シャークん
能力発動 身体能力向上 呼吸を沈めろ
シャークん
シャークん
ととんっ
空高く一気に舞い上がる
力強く握り締めた剣をポイッと 地面に捨てる
大柄な兵士
大柄な兵士
大柄な兵士
シャークん
ニヤニヤした顔を浮かべて 剣を拾う兵士
その顔面目掛けて飛んでいく 俺の回し蹴り
バコッ
大柄な兵士
大柄な兵士
大柄な兵士
シャークん
シャークん
シャークん
シャークん
そろそろ疲れてきたし、終わらせるか
そう思って、俺は、
兵士の胸ぐらを掴んだ
シャークん
シャークん
シャークん
大柄な兵士
バキッ
Broooock
ボキッ
大柄な兵士
大柄な兵士
シャークん
大柄な兵士
Broooock
俺はブルークにひょいっと 抱き上げられ
兵士から離させられた
Broooock
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
シャークん
シャークん
Broooock
Broooock
Broooock
シャークん
シャークん
視界が黒い
能力を使い過ぎたかな
そんな事を思いながら
俺は眠りについた
はる
らく
らく
はる
らく
らく
はる
シャークん
はる
コメント
6件
カッコよすぎ!!!!
すきぃぃぃ