夢主((BL))　本気で作ってます。おバカの本気、受け取ってください。

痛いよ

苦しい…

だれか…助け…

こんにちは…無亞です、 僕は捨て子です…親も知らない 本当の親知らずです… 夢はみんなと同じ高校へ行って 楽しくて安定した生活をしたいです…

ﾄﾞｻｯ

愛の巣

そのおじさんの手が僕の白い肌にボロボロの服をすり抜けて触ってきた。

そして僕の太ももをスっ…と触ってきた。

きっとこのおじさん逆らうとまた捨てられるんだ

ﾁｭｯ…ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ…ﾚﾛ

おじさんは男である僕にキスをしてきた。

ﾌﾟﾊ

ｽｳｯ…

そうすると僕の短パンをすり抜けて触ってきた

ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ

ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

おじさんは僕の性器官を触ってきた。まるで僕が

女

のような触り方、手つきで

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

ﾇｷﾞﾇｷﾞﾇｷﾞ

ｽﾞﾝｯｯｯ

僕の声と同時に、気持ちよさが伝わった

ﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

これが僕にとって初めての

イった

なのだろう。

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

今まで感じたことの無い気持ちよさだった。 課金する時の気持ちよさ、 何かがピッタリハマった時の気持ちよさ、 そんなものではない

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

僕の喘ぎ声とﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝと言う音が 部屋全体に響く

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟｭ

あんなに気持ちよかったのに あんなに娯楽だったのに 何故か僕はあれがトラウマに なってしまっていた。 そもそもおかしかったのだ 男同士がえっちなんて

これが半年続いた おじさんのせーえきで お腹がいっぱい、 と考えると吐き気がした

そこで僕は家出をしようと考えた

久々に吸った外の空気は美味しかった あの部屋とは違い 生々しい匂いがしないのだ

その時手を掴まれた

こうして僕はまた知らないおじさんと 出会ってしまった

ここで断ったらヤバい奴だと間違えられるかも しれない

ﾁｭｩ…ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ…

それは前のおじさんにやられた キスの仕方だった、 やり方は似ていなかったが、 こっちの方が気色が悪かった

気づいてると僕は脱いでいた

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺﾚﾛｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

こそで吐き気がしたのでトイレで吐いてしまった

これはゲボでもなかった、あのおじさんのせーえきだった

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟｭ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｯ

意識が朦朧とする中でおじさんは消えた それから何時間か過ぎた後…