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TaniYuuki
◯◯
普段は自室で作曲をするゆうきが 珍しくリビングで作業してる、、、
◯◯
脱ぎっぱなしの服、飲みかけのコップ 部屋中にゆうきの足跡が散らかる
◯◯
TaniYuuki
◯◯
キレそうキレそうキレそう。 最近忙しいのは、わかってる。 だからずーっと黙って片付けてきたけど、 私は貴方の召使いじゃないんですけど、
◯◯
驚いた顔を見せる彼。 普段お互いあんまり怒らないし、私も しょうがないで済ませてきたけど、
TaniYuuki
◯◯
TaniYuuki
◯◯
これ以上言うのはよくないから退出。 あとはゆうきに任せてお出かけに行く。 他人と暮らすって難しい。
Yuuki side
TaniYuuki
最近忙しさに甘えて ◯◯に全部任せてたのは自覚がある。 あんなに怒るってことは相当怒りが溜まってたんだろうな。ズボラな俺は気にしないタイプだけど、きっと◯◯は気にしてる。
TaniYuuki
TaniYuuki
お互い噛み合わないところなんて沢山ある。だとしてもお互い寄り添って少しずつその当たり前をずらしていく。それが幸せに繋がっていくんだと思う。
TaniYuuki
◯◯
TaniYuuki
◯◯
彼女の手にはスーパーの帰りであろう 荷物がぶら下がっていた。 こんな時でも俺のことを考えてくれている。
TaniYuuki
◯◯
TaniYuuki
僕とは正反対でそっくりな君へ。