コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主
主
主
誤字脱字があるかもしれません! 暖かい目で見てください🙇♀️
私は堕天使だ
天使の頃は明るく元気な天使。
堕天使になる時。 存在が消える代わりに 感情を代償にした。
今は…感情を無くした堕天使だ。 堕天使は、代償を払わなければ その時点で存在が消えてしまう。
天使にとっては堕天使になることは 存在が消える以上のことだった その上感情を無くす…最悪だった。
バツ
分からない 今どんな気持ちか。 何をすればいいのか。 いまどうなってるかも 記憶が時と一緒に流れた。
バツ
いつもいつも 同じところにいて 狂ってくる。
バツ
出たい
バツ
出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい出たい
バツ
頭から伝わる。 感情が。 怒りと悲しみ。
バツ
バキンッ
バツ
バツ
バツ
バツ
???
バツ
???
バツ
???
バツ
怪しい
でも助けてくれたよね……
バツ
???
ガッシャーン
バツ
???
バツ
なんだったんだ……
急展開過ぎてわかんないよ
バツ
スタッスタッ……
バツ
スタッスタッスタッスタッ……
バツ
バツ
図書館……?
バツ
何故か気になった
ペラッ
宝石使いと天使はとてもとても 仲が良かった。
ですがある日、宝石使いは 罪に問われました。
天使は宝石使いをかばい。 天使が罪を負いました。
天使は落ちぶれ, 天使は天使としての仕事を 全う出来ないほど 堕落しました。
バツ
パタン
バツ
バツ
バツ
バツ
何故か涙がが溢れる
バツ
内側の何かが 暴れるように
バツ
タッタッタッ……
主
主
主
主
主