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主
お会い出来て嬉しいです！
主
では！夢小説へ
行ってらっしゃい
ﾊﾟｻｯ
ﾊﾞｻｯ
〇〇（13歳）
、、、！！
少しずつ
少しずつ
飛べるように羽を動かした
〇〇（13歳）
ﾊｧ━(-д-；)
ﾊﾞｻﾊﾞｻ
〇〇（13歳）
ぁ、、！！！！
〇〇（13歳）
と
〇〇（13歳）
飛べたぁーー！
ドタドタッ！
博士
なにっ？！？！！
博士
やった、、、！
博士
これで
〇〇（13歳）
( ˙-˙)💭
〇〇（13歳）
あ
博士
は？羽、、は？
〇〇（13歳）
き、、消え、、
博士
な、、な、、
博士
何をしている！！！
〇〇（13歳）
ごめんなさい、、！
博士
お前には失望した
バタン
数日たったある日
〇〇（13歳）
羽ってどうやったら出てくるんだろ
〇〇（13歳）
んー、(ง ¨̯ )ว（もらったサンドバッグを殴ってる）
〇〇（13歳）
ちょっとだけやってみるか( `^´* )ﾌﾝｯ
ｽｩｰ、バサ
〇〇（13歳）
あ！羽が出たり、なくなったり！（小声
〇〇（13歳）
す、、すごい
私は自由に羽を出すことが出来るようになった
博士
ふむ、、
博士、、？
どうだ
博士
まだ翼が出てきているだけだ
博士、、？
もうひとつは、、？
博士
まだだな
博士、、？
そうか
主
今回はここまで！
主
あと、〇〇は過去以外は15歳ということで
主
では！また次の話でお会いしましょ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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