いむくん
霊
いむくん
霊
いむくん
いむくん
霊
霊
霊
いむくん
いむくん
いむくん
霊
いむくん
いむくん
いむくん
いむくん
いむくん
いむくん
霊
霊
いむくん
看護師
看護師
霊
看護師
看護師
看護師
看護師
看護師
霊
霊
いむくん
看護師
看護師
ないこ
ないこ
あにき
あにき
れいむ(霊、いむくん)
てか、れいむって霊夢じゃんね
いや〜東方 神✨!!!!!
れいむ(霊、いむくん)
すません
いふまろ
初兎
りうら
いむくん
あにき
ないこ
いむくん
霊
霊
霊
いむくん
みんなが戻ってきてから
普段の話をした
最近の勉強のこと
恋バナ
食生活は?
など
ただ、他愛の無い話をしていた
でも、その時間は楽しくて
ずっとこの時間出会って欲しくて
「あ、そろそろ帰る!」
と、言い荷物をまとめ始める
そんな彼の姿が、
なぜか、もう、会えないような、
そんな気がした
「そっか…」
悲しい気持ちが声に現れた
気づいてほしんじゃなくて
「大丈夫?」
って声掛けて欲しいんじゃなくて
ただ、私も人間だから
悲しい、そんなことを考えていると
「大丈夫だって!明日も来るし!明後日もくる!」
「だから、少しの我慢だよ!」
優しくて、でも、心から私を安心させようとしてる強い声
そんな彼の声が、
安心出来る
「あ、眠くなっちゃった?」
そんな、マシュマロのようにあまく、優しい声が
頭に響く
私は
安心して深い眠りに入った
霊
最後、 キモくなってしまいました、
ほんっとにごめんなさい…
霊
霊
霊
霊
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