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今回の話しは場面によって主人公が変わるため、お楽しみください

千波ユリ

ケーキがとても美味しいです!

家入硝子

確かにそうだな

千波ユリ

次は何を食べましょうか…

家入硝子

ユリは、美味しそうに食べるな

千波ユリ

そうですか?

家入硝子

あぁ、見ているだけで美味しいと分かる

千波ユリ

ふふ、ありがとうございますで良いのでしょうか?

家入硝子

あぁ、構わないよ

千波ユリ

次はどこに行きますか?

家入硝子

そうだな…ショッピングでもするか?

千波ユリ

良いですね!行きましょ!

千波ユリ

硝子に似合いそうな服がいっぱいです!

家入硝子

はは、自分が着たい服を選んだらどうだ?

千波ユリ

着たい服…思い付きませんね…

家入硝子

んー、この服とかユリに似合うんじゃないか?

千波ユリ

可愛らしい服ですね

千波ユリ

あっ、子ども服を見てっても良いですか?

家入硝子

あぁ、構わないよ

家入硝子

ユリは妹か弟がいるのか?

千波ユリ

年の離れた妹がいますよ

千波ユリ

あっ、この服玲に似合いそうです!

夏油傑

今頃、2人とも楽しんでいるだろうね

五条悟

そうだな~

五条悟

特にユリなんかは硝子や妹たちの服を選んでるんじゃないか?

夏油傑

ユリは妹がいるのかi

五条悟

よっしゃ!勝った!

夏油傑

まだまだ~

五条悟

妹というか姪っ子?がいるんだよ

五条悟

ユリは会うたびに天使と言っているな

夏油傑

それほど可愛らしいんだね

五条悟

そうか?あんな子ども、どこが良いんだか

夏油傑

だったら、今2人に電話をしてみるかい?

五条悟

おっ!それ良いな!

夏油傑

『もしもし?硝子かい?今何やっているのか気になって電話をしたのだけど』

家入硝子

今、はユリが服を選んでいるな

五条悟

『どうせ、妹の服とかだろ?』

家入硝子

正解だ

夏油傑

『悟の考えが当たったね』

五条悟

『ユリが服を選ぶなんか、それぐらいしかないからな』

千波ユリ

硝子?電話ですか?(小声)

家入硝子

あぁ、夏油からだ

千波ユリ

そうですか

千波ユリ

私は買いたいものを買えましたし、硝子はどうしますか?

家入硝子

私はいいかな

千波ユリ

そうですか、でしたら帰りますか?

家入硝子

そうだな

五条悟

『ゲームするから早く帰ってこいよ?』

千波ユリ

はいはい、分かりましたよ

大切なものを守るために

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