⚠注意⚠ ・🔞表現含みます ・無理やり表現含みます ・キャラ崩壊があるかもしれません ・地雷さん🔙
▶設定◀ ・せめよんは全員同じ高校 2年→lr 3年→fw、ib、kz ・lr以外がちょっとクズよりのクズ…かも ・一応ストーリーとして更新していきます
※最中からです
ドチュッ 、ドチュッ" 、ドチュンッ"!♥♥
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ゴチュンッッ"!!♥♥
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ビクビクッ 、と体を 震わせ達してしまう ローレン もう 何回イったのか分からない この行為を続けてから 、もう既に 1時間は経っていた
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ローレンの発言を無視し 、葛葉は後ろにまわる 正常位 で責められいたため 、ローレンはふわっちと葛葉に挟まれる形 になった
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ス ーー ッ 、 スリッ♥♥
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いやらしい手つきで這わせていき、敏感であろう突起の周りを スーーッと指でなぞった
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反論しようとした瞬間 、グググッと奥に押し込まれる お腹が圧迫され 、苦しくも気持ちいい感覚がじわじわと広がっていった
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ゴチュ 、ゴチュン 、ゴヂュンッ!!♥♥
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ビューッ 、ビュルルルッと 、お腹の中に温かい何かが注がれる ローレンはその快楽でまたあっけなくイってしまった
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ローレン? と自分を呼ぶ葛葉の声が聞こえたような気がしたけど 、 それに答えることはなく 意識を手放した ――
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ローレンは 、ぼんやりする頭と 、なぜか重すぎる体を ゆっくりと起こす 視界は ふわふわとしていて不鮮明なままだが 、ここが 自分の部屋じゃない ことに気が付いた
デカすぎるベットに 、高級そうな家具が並んでいる 、シンプルだけど おしゃれな部屋 …
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突然の声に驚き慌てて横を向くと 、もう少し前に起きていたらしいのか 、 スマホをいじっている イブがいた
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寝起きで 機能していなかった頭が 、段々と 覚醒してくる
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目の前で楽しそうに笑っているイブを 、ローレンはキッ と睨みつける
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そのまま 、恥ずかしさのあまり枕を抱えてうずくまった 布団を頭にかぶって 、真っ赤になっているであろう 顔を隠す
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そんな会話をしたところで 、廊下から騒がしい足音が聞こえてくる 部屋のドアが勢いよく バンッッと開かれた
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にこにこと笑いながら ローレンに近づくふわっち ローレンは再び 羞恥心で耐えきれず 、とっさに後ろに遠ざかろうとした
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イブラヒムに 後ろからぎゅっとホールドされる
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けどそーいうとこも好きやで♥ と付け足し 、ローレンの頬にそっと触れる
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いつもの空気感に戻り 、会話が弾む 少し経った後 、イブラヒムが思い出したように言った
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~
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元々はお前のせいなんだよ、という言葉を飲み込むローレン
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少し気まずいような気もするけど… こいつらとは普通に話せてるし大丈夫か
ローレンはそう自己解決し 、まだだるくて重い体をあげた
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サボりすぎですすみません😥😥
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コメント
1件
最高です!👍 続き楽しみにしてます!✨