主
〝桃赤〟地雷☞注意 ご本人様と全くもって 関係ございません。
赤
桃
桃
赤
桃
桃
赤
赤
桃
赤
赤
桃
赤
俺の彼女が可愛すぎる件について
顔はもちろん、性格、趣味、仕草、声、全部可愛い。
天使を例えるなら莉犬だと思う。()
赤
赤
桃
桃
桃
赤
赤
桃
莉犬が急に俺の口に両手を当ててくる
赤
桃
そして、莉犬と俺は20㌢身長が違う。 だから今、莉犬は頑張ってつま先立ちをしてる。 まじ可愛い()
莉犬は身長がコンプレックスらしいけど、俺は小さい莉犬のほうが好きなんだけどな~
桃
ちょ、当てる力強すぎね?!
赤
そう言うと莉犬は慌てて手を放した
桃
桃
赤
あっ、やべっ、
桃
逃げろっ!!!
俺は急いで階段を駆け下りた
赤
赤
赤
桃
赤
桃
赤
桃
莉犬が走りだす. 俺は急いで後を追いかけた
桃
赤
桃
赤
桃
桃
俺はかがんで、莉犬に顔を近づけた
赤
桃
あまりにも彼の顔が赤すぎて、 俺はおかしそうにおなかを抱え乍笑った.
赤
桃
ぐいっ 急にネクタイが引っ張られる
桃
俺と君の唇が重なる
はっ?! え、///莉犬?!
赤
赤は少し舌を出して顔を赤らめ乍そう言った.
なにそれ可愛よ...
赤
赤が自分の家に帰ろうとしている為、俺は後ろから赤を抱きしめた
桃
赤
桃
赤
俺と君のこの20㌢ 愛おしい君、この20㌢縮まらなくてもいいよ、 逆にこの20㌢が俺と君の一番の距離かもしれない
莉犬 、 愛してる 、
主
コメント
2件
フォロー失礼します
こういうの大好きです! 主様癒しをありがとうございます!